[メイン] GM : 20時以降開始なのを教える
使命が結構限定的だからキャラ決め難航するかもしれないことを教える

[メイン] : 教える

[メイン] GM : キャラは知らんけど多分戦闘できるキャラを勧める

[メイン] GM : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : とりあえず1d16を振って

[メイン] GM : 被ったら振り直しだ

[メイン] 仮 : 1d16 (1D16) ＞ 4

[メイン] 仮仮 : 1d16 (1D16) ＞ 4

[メイン] 仮仮 : 1d16 (1D16) ＞ 12

[メイン] 首太 : 1d16 (1D16) ＞ 14

[メイン] 補欠シャン : 1D6 (1D6) ＞ 3

[メイン] 補欠シャン : 1d16 (1D16) ＞ 12

[メイン] GM : 被りだ振り直してくれ(^^)

[メイン] 補欠シャン : 1D16 (1D16) ＞ 16

[メイン] GM : キャラが決まったらステ振ったり技能とイベントを送ったりしてもいいよ

[メイン] インディアナポリス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[5,2]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 7[1,6]+6 ＞ 13 #3 (2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12 #4 (2D6+6) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18

[メイン] かり : 1d16 (1D16) ＞ 5

[メイン] GM : あは参加希望シャンか？

[メイン] GM : もしそうなら1d16を振ってくれ(^^)

[メイン] あ : 1d16 (1D16) ＞ 2

[メイン] GM : とりあえずこれで定員だな…ルフィ

[メイン] 百合園蜜子 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 8[4,4]+6 ＞ 14 #2 (2D6+6) ＞ 4[2,2]+6 ＞ 10 #3 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 3[2,1]+6 ＞ 9

[メイン] 百合園蜜子 : ……INT振り直してもいいかしら？

[メイン] GM : 何度でも振り直していいよ

[メイン] 百合園蜜子 : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : 【最後に】
何でもありとは言え　TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える

[メイン] 百合園蜜子 : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16

[メイン] GM : でもほどほど程度にね

[メイン] GM : かなりいい値になったな…ルフィ

[メイン] 百合園蜜子 : 逆振れしたわね……多過ぎても寧ろ困るわ

[メイン] トガヒミコ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[4,3]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11 #3 (2D6+6) ＞ 6[5,1]+6 ＞ 12 #4 (2D6+6) ＞ 10[4,6]+6 ＞ 16

[メイン] : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17 #2 (2D6+6) ＞ 3[1,2]+6 ＞ 9 #3 (2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11 #4 (2D6+6) ＞ 8[3,5]+6 ＞ 14

[メイン] GM : 被りだ

[メイン] GM : もう一度1d16振り直してくれ(^^)

[メイン] : わかった

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[5,2]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11 #3 (2D6+6) ＞ 8[4,4]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16

[メイン] GM : 1d16だカタクリィ～！

[メイン] : x4 1d16 #1 (1D16) ＞ 14 #2 (1D16) ＞ 1 #3 (1D16) ＞ 4 #4 (1D16) ＞ 8

[メイン] GM : じゃあ１の方で

[メイン] かり : 1D3　学年？ (1D3) ＞ 1

[メイン] GM : 見習いで確定

[メイン] ゆかり : 悩みましたけどもういいですゆかりさんにします

[メイン] ゆかり : ｘ4　2D6+6 #1 (2D6+6) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18 #2 (2D6+6) ＞ 5[2,3]+6 ＞ 11 #3 (2D6+6) ＞ 3[1,2]+6 ＞ 9 #4 (2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12

[メイン] ゆかり : 力こそ正義ですね

[メイン] GM : 期待しているぞ

[メイン] ゆかり : このゆかりさんにお任せあれ、です

[メイン] GM : 開始は20時以降だからまだキャラ選びに悩んでいてもゆっくり考えてくれ(^^)

[メイン] 蜜子 : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] 蜜子 : 見習いね

[メイン] 結月ゆかり : 一緒ですね、共に頑張りましょう！

[メイン] 蜜子 : うふふ、そうね。一緒に頑張りましょうか

[メイン] トガヒミコ : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] 結月ゆかり : フレッシュな人材が多いですね我が海賊団

[メイン] トガヒミコ : カァイイ子がいっぱいですね！

[メイン] 蜜子 : 私達は手取り足取り、先輩方に教えて貰おうかしら

[メイン] 結月ゆかり : えぇ、今回は勉強させてもらいましょう

[メイン] GM : ゆかり蜜子からは技能とイベント確認した

[メイン] GM : 他の奴も技能とイベント思いつき次第送ってくれ(^^)

[メイン] GM : もうすぐ20時だがnonameとあは大丈夫か教えろ

[メイン] 文 : キャラのわりに出遅れましたよ
すいませんね（Thanks）

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] 結月ゆかり : あなたなら…いい

[メイン] 文 : ｘ4　2D6+6 #1 (2D6+6) ＞ 8[2,6]+6 ＞ 14 #2 (2D6+6) ＞ 4[3,1]+6 ＞ 10 #3 (2D6+6) ＞ 10[4,6]+6 ＞ 16 #4 (2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11

[メイン] GM : 全員がどう使命を達成するのか楽しみで楽しみで仕方ない

[メイン] GM : 文からも確認した

[メイン] GM : nonameどうしよう…

[メイン] 結月ゆかり : GMの判断に任せますよ
ちなみに私は待つでも始めるでもどちらでも大丈夫です

[メイン] 蜜子 : 私も同じくよ

[メイン] トガヒミコ : あ、ちょっとお願いがあるんです

[メイン] GM : ！

[メイン] トガヒミコ : あ、やっぱ大丈夫です

[メイン] GM : こわい

[メイン] トガヒミコ : 処理が面倒になるなので

[メイン] 蜜子 : 読心振りそうになったわ

[メイン] GM : とりあえず20:30までは待つか

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] トガヒミコ : うーん、イベントが思いつかないです…

[メイン] GM : あ　まだ学年ダイス振ってないやつは振っといてくれ(>1d3)
振ったらイニシアティブに書いといてくれ(^^)

[メイン] 文 : 1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] インディ : 1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] 結月ゆかり : おっ、ついに船員さんですね！

[メイン] 蜜子 : 見習いとして精一杯頼らせてもらうわ

[メイン] GM : 自動的にnonameには船長をやってもらうことになるな

[メイン] GM : 頼む……！来てくれ……！

[メイン] 結月ゆかり : これが重役出勤、というやつですかね

[メイン] 文 : 私に付いてこれない新人は置いていきます

[メイン] 結月ゆかり : （文さんのDEX同率最下位じゃないです？）

[メイン] 文 : ……←意味深に無言

[メイン] 結月ゆかり : ……いえ、先輩の顔を立てるのも新入りの仕事ですね

[メイン] 文 : 悲しいステータスだが仕方なかったっ
一発振りが私を呼んでいたからです

[メイン] GM : トガヒミコとインディからも確認した

[メイン] GM : あとはnonameだ……

[メイン] インディ : …私も、隊長肌は…合わない

[メイン] GM : 20:30になってもnonameや新規参戦シャンがいなかったら5人のまま始めるぞ　来い

[メイン] 結月ゆかり : その場合船長はどうなります？

[メイン] GM : 誰かにやってもらおう

[メイン] GM : 最悪私でもいい

[メイン] GM : ただの舞台装置としてだが

[メイン] 結月ゆかり : わかりました、ありがとうございます

[メイン] GM : まぁ30分までキャラ固めでもしといてくれ(^^)

[メイン] GM : でもここでPC同士の関係深めたらダメだ

[メイン] 結月ゆかり : わかりました、ではPLの相談をば

[メイン] 結月ゆかり : 皆さん関係性はどこまでが好みでしょうか

[メイン] 結月ゆかり : プラトニックだったり、ちょっとエッチだったり、もっと……とか

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさんはどれも好きです

[メイン] トガヒミコ : 私もどれも好きですよ！

[メイン] 蜜子 : PLはプラトニックまでが大好きよ
けれどPCとしては肉体重視になるわ

[メイン] 文 : こわい

[メイン] 結月ゆかり : ふむふむ…その場合は肉体的なものは拒んだほうがよろしいでしょうか？

[メイン] インディ : …PLとしてなら、少しはdeepなくらいがいいけど…どれも好き
…PCとしてなら、大切にしてくれる人

[メイン] 蜜子 : 寧ろPLの経験値になるから肉体も全然オッケーよ

[メイン] 結月ゆかり : なるほど、皆さんありがとうございます！

[メイン] 結月ゆかり : ……文さんはあまり迫りすぎない方がよろしいですかね？

[メイン] 文 : こわい

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさんは怖くありませんよ～

[メイン] 文 : 何の咎があってゲーム開始前から心を折られそうになっているのか

[メイン] 結月ゆかり : えっ、何があったんです！？

[メイン] 文 : この流れだと絶対湿度高くなるじゃないですか！

[メイン] GM : みんなが楽しめる卓にしてほしいシャン…

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさんはカラッとしてますよー！

[メイン] 文 : 私は…湿度が高いと息もできない！

[メイン] GM : カナちゃんだな？

[メイン] 文 : ……←意味深に無言

[メイン] 結月ゆかり : まぁ大体分かりました、LITEに楽しく遊びましょう

[メイン] トガヒミコ : 私は大丈夫ですよ！

[メイン] インディ : >何の咎があってゲーム開始前から心を折られそうになっているのか
…トガさん、呼ばれてるよ

[メイン] 文 : いや…湿度上げれるなら上げるで頑張りますけどね！

[メイン] トガヒミコ : 何の話ですか？

[メイン] 結月ゆかり : ああ、これは恐らく咎とトガさんの“トガ”とをかけた冗談でしょう！

[メイン] トガヒミコ : あー！そうなんですか！

[メイン] トガヒミコ : 面白いですねぇ！

[メイン] インディ : …………解説は、やめて…恥ずかしいから

[メイン] 蜜子 : ふふっ……

[メイン] 結月ゆかり : あっはっはー、失礼しました☆

[メイン] GM : あと2分だな

[メイン] GM : nonameは無理そうか…

[メイン] 結月ゆかり : 悲しいですね

[メイン] GM : 30分になったが　新規参戦希望シャンはいないか？

[メイン] GM : いなさそうだな

[メイン] インディ : ……賑やかな方が楽しいけど…残念

[メイン] GM : 途中参加は歓迎してる
参加したくなったら来い

[メイン] GM : というわけで

[メイン] GM : 船長を決めろ！！！！！

[メイン] GM : やりたいやつがいたら名乗り出てくれ(^^)

[メイン] GM : 誰もやりたくなかったら俺がモブとして出す

[メイン] 蜜子 : 私は前回経験したからお譲りするわ

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさんは控えめなのでお譲りしますね

[メイン] GM : あぁ……苦労したなお前

[メイン] トガヒミコ : 私はよくわからないのです…

[メイン] 蜜子 : 見た所面倒くさい女は居なさそうで安心ね……

[メイン] GM : 船長は進行役にもなる存在だな

[メイン] インディ : …私は難しいから…船員から選ぶなら射命丸さんに

[メイン] 文 : choice 船長　船長じゃない (choice 船長 船長じゃない) ＞ 船長

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] GM : 頼んだ(^^)

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 文 : わかりました

[メイン] インディ : …お願い

[メイン] トガヒミコ : わぁ！船長さんです！

[メイン] 結月ゆかり : よろしくお願いしまーす！

[メイン] GM : では始めるぞ

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～～～～～～～～～！！！！！

[メイン] 結月ゆかり : 出航だァ～～～～～～～！！！

[メイン] 文 : 出航だァ～～～～～！！！！！

[メイン] 蜜子 : 出航よ～～～～～～！！！！！

[メイン] インディ : …出航

[メイン] GM : 5人は文率いる百合海賊団のメンバーだ
立ち上げて間もないが名を上げているすごい海賊である

[メイン] トガヒミコ : 私たちすごいんですねぇ！

[メイン] 結月ゆかり : まぁゆかりさんがいれば百人力ですよ

[メイン] インディ : ……序盤のワンピースと、一緒

[メイン] 文 : まあ当然

[メイン] 蜜子 : 新入りとしても頑張らないとね

[メイン] GM : 文、インディアナの懸賞金はそれぞれ

[メイン] GM : x2 10d1000　万ベリーくらい(1ベリー=1円) #1 (10D1000) ＞ 4753[686,124,215,383,253,637,835,731,350,539] ＞ 4753 #2 (10D1000) ＞ 4569[172,296,752,536,307,625,46,292,574,969] ＞ 4569

[メイン] GM : そして新入りの蜜子、ゆかり、トガの懸賞金は

[メイン] GM : x3 5d1000　万ベリーくらいだ #1 (5D1000) ＞ 1467[202,113,359,555,238] ＞ 1467 #2 (5D1000) ＞ 2733[532,51,604,780,766] ＞ 2733 #3 (5D1000) ＞ 2510[838,167,651,454,400] ＞ 2510

[メイン] 蜜子 : きっと私はその中で特に新入りなのかしら

[メイン] GM : 立ち上げたてにしてなかなか高い懸賞金アベレージを誇る海賊団である

[メイン] トガヒミコ : やっぱり強いんだぁ…

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさん有望株ですねぇ

[メイン] 文 : 船長ボーナス付きでこれならインディアナの方が私より強そうだわ

[メイン] GM : そんな5人は今　辺境の港町にある酒場にて宴をしている

[メイン] インディ : ……えっ…！？

[メイン] 結月ゆかり : 「いぇーい！　宴いぇーい！」

[メイン] 結月ゆかり : ｸﾞﾋﾞｯ！

[メイン] 文 : 宴だァ～～～！！

[メイン] マキノ : あら　今日も来てくれたのね皆さん

[メイン] 蜜子 : 「宴よ……！」

[メイン] マキノ : 船長さん　この頃の調子はどうですか？

[メイン] インディ : ……賑やか

[メイン] 文 : 見ての通り、絶好調ですよ

[メイン] トガヒミコ : 宴ですぅ〜

[メイン] マキノ : ふふっ　いつも楽しそうでいいですね

[メイン] 文 : 今日も近隣の町から根こそぎ幼女の衣服を略奪してきました

[メイン] 結月ゆかり : 「美味しいお酒に料理、それに美人までついてくるとあってゆかりさん海賊になってよかったですねぇ……」

[メイン] GM : ちなみに今の時間帯は夜である

[メイン] マキノ : えぇ…

[メイン] トガ ヒミコ : ふんふんふ〜ん

[メイン] マキノ : そ、そう……　あ　それと船長さん　今日は耳寄りな情報が2つあるのよ

[メイン] 結月ゆかり : 「えっアレ全部幼女の服だったんですか！？」

[メイン] 文 : 我々は幼女からのみ略奪する海賊団です

[メイン] インディ : 船長…（軽い軽蔑の眼差し）

[メイン] 文 : 情報ですか

[メイン] マキノ : えぇ　2つの情報合わせて

[メイン] マキノ : 1d100　万ベリーでどうかしら？ (1D100) ＞ 44

[メイン] トガ ヒミコ : 情報って高いんですねェ

[メイン] GM : ちなみに5人は宴代に有り金を全て費やしている

[メイン] 蜜子 : 「……中々なお値段ね」

[メイン] インディ : ……しまった。

[メイン] マキノ : えぇ！今回はとっておきの情報なのよ

[メイン] 文 : 計画性0のバカじゃないですか

[メイン] 文 : 仕方ないな…

[メイン] トガヒミコ : 海賊らしく脅します？脅しちゃいますね

[メイン] GM : 脅しもオッケーです

[メイン] 文 : まずマキノさんに幼女化使いますね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 蜜子 : こわい

[メイン] 文 : ccb<=10 幼女化 (1D100<=10) ＞ 73 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] インディ : …何、その技能…

[メイン] 結月ゆかり : 「ま、待ってくださいよぉ！？」

[メイン] 文 : 任意の対象を幼女にする技能です

[メイン] トガヒミコ : 脅しても良いですか？脅したいです！

[メイン] 蜜子 : 「……船長は何をしようとしているの？」

[メイン] マキノ : 船長さんまた変なことを……お酒の飲みすぎですよ

[メイン] インディ : ………

[メイン] 文 : 脅していいわよ

[メイン] マキノ : それでどうします？今回の情報はとびっきりですよ？

[メイン] 結月ゆかり : すみません、うちの船長が……

[メイン] GM : なんとしても手に入れましょう

[メイン] トガヒミコ : ナイフで脅しちゃいますね！

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 ナイフ (1D100<=80) ＞ 27 ＞ 成功

[メイン] マキノ : ひっ………！？

[メイン] トガヒミコ : 情報ください！ロハで！

[メイン] トガヒミコ : あの、私やるタイプなので大人しく喋ったほうがいいですよ！

[メイン] GM : インディが酒場を出た

[メイン] 文 : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] マキノ : そ、そんな……！あなた方がこんなことをするなんて……！

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 ヴィラン (1D100<=80) ＞ 37 ＞ 成功

[メイン] 結月ゆかり : 「違うんです違うんですごめんなさいごめんなさい！」

[メイン] 文 : 聖者でも相手にしているつもりでしたか？

[メイン] インディ : ………………あの、これで。

[メイン] トガヒミコ : 遅いのでナイフ刺しますね！

[メイン] 蜜子 : 「……待ちなさいトガさん、マキノさんが困っているでしょう」

[メイン] GM : インディが帰って来た

[メイン] トガヒミコ : 血が見たいです！

[メイン] GM : 手には46万ベリーが現ナマであった

[メイン] 結月ゆかり : 「い、インディさぁん……！」

[メイン] 蜜子 : 「……！　どうやってこれ程のお金を」

[メイン] マキノ : きゃあああ～～～～～～～～～っ！！！

[メイン] GM : ちなみにマキノからの百合海賊団への心象はかなり悪くなった

[メイン] 文 : 当たり前だわ

[メイン] インディ : ……トガさん、もういいからナイフ下ろして。

[メイン] トガヒミコ : 血塗れの方がカァイイですよ！！

[メイン] 結月ゆかり : それはそう

[メイン] 蜜子 : こわい

[メイン] トガヒミコ : ちえ〜

[メイン] マキノ : し、死んでも私は情報をタダで売らないわ……！それが情報屋としての仕事だもの……！

[メイン] インディ : …うちの船員が…ごめん。
２万ベリー、色つけるから…許して

[メイン] トガヒミコ : じゃあ殺します！

[メイン] 結月ゆかり : 「すみません、この子もまだ新入りで……」

[メイン] 文 : 血の気多すぎでしょ

[メイン] 結月ゆかり : 「トガさん！？」

[メイン] トガヒミコ : はい！血が見たくて海賊になりました！

[メイン] 蜜子 : 「……私も新人だけれど、ここまで血の気が多いとは思っていなかったわ」

[メイン] マキノ : ど、どっちなの…！？

[メイン] 文 : わかった

[メイン] インディ : …………（溜息）

[メイン] GM : マキノは混乱している

[メイン] 文 : お金で払いますよ

[メイン] トガヒミコ : 船長がそういうならやめますね

[メイン] GM : 蜜子がこそこそ何かしています

[メイン] 文 : 私も血がみたいわけじゃないんでね

[メイン] インディ : …ごめん。店主さん

[メイン] 蜜子 : 「……ごめんなさい、何とかこの場を鎮めたくて」

[メイン] 結月ゆかり : ……皆さん本当に何をやってるんでしょうかね？

[メイン] GM : そしてトガのナイフはいつの間にか文の手にあった

[メイン] トガヒミコ : あ！私のナイフ！

[メイン] 文 : ナイフを自分の手に刺します

[メイン] マキノ : ！

[メイン] インディ : …！？

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] マキノ : せ、船長さん！？

[メイン] トガヒミコ : わぁ…！

[メイン] 文 : これが船長さんへの詫びですね

[メイン] GM : 文の手から血がだくだくと流れる

[メイン] 結月ゆかり : 「……なるほど」

[メイン] 文 : ついでにトガが血を見れて一石二鳥だわ

[メイン] トガヒミコ : 船長とっても綺麗ですねぇ！

[メイン] 蜜子 : 「……船長」

[メイン] インディ : …………船長…

[メイン] マキノ : ……もうあなたって子達は本当に……

[メイン] インディ : ……………………（トガの方をじ、と見る）

[メイン] マキノ : いいわ　さっきの件は許すわ

[メイン] 文 : ありがたい…

[メイン] トガヒミコ : 満足したので船長を応急処置します！

[メイン] マキノ : ただ2万ベリーの慰謝料は貰っておくわ　いいわねインディちゃんん？

[メイン] インディ : …もちろん

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 応急処置 (1D100<=80) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] 文 : 結構痛かったので助かるわ

[メイン] GM : 文のキズをトガが何とか抑えた

[メイン] GM : なので文のダメージは1d2-1に軽減

[メイン] トガヒミコ : わぁ…綺麗だなぁ…

[メイン] 文 : 1d2-1 (1D2-1) ＞ 1[1]-1 ＞ 0

[メイン] GM : そしてトガが何かこそこそしています

[メイン] 文 : 何やったかいいなさい

[メイン] インディ : …………

[メイン] トガヒミコ : 船長の血をもらおうとしました！

[メイン] 文 : ええ～～！？

[メイン] 蜜子 : 「こわいわ……」

[メイン] 文 : いいわよ
どうせ減るもんでもないしね

[メイン] インディ : ……私が情報聞いておくから。そっちは頼める？船長

[メイン] 結月ゆかり : 「いいんですね……」

[メイン] トガヒミコ : じゃあ瓶にちょっともらいますね

[メイン] GM : じゃあ文の血液をトガは回収した

[メイン] GM : そして一行はマキノから2つの情報を貰った

[メイン] 文 : 見る

[メイン] マキノ : 2つ目は船長さん用に用意したものよ

[メイン] 文 : へ～！

[メイン] マキノ : ちっちゃい子がオークションに出されてしまうと聞いたわ……

[メイン] マキノ : 可哀想に……

[メイン] インディ : ………………

[メイン] 結月ゆかり : 「……人身売買、ですか」

[メイン] マキノ : それとなぜかセットで「小さな宝箱」が手に入るそうよ

[メイン] 文 : そうですね…人道的観点からみて速やかに確保しましょう

[メイン] 蜜子 : 「……きな臭い話ね」

[メイン] トガヒミコ : 人身売買…懐かしいですねぇ

[メイン] マキノ : 情報屋として一番気になっているのはその宝箱の方よ

[メイン] マキノ : 中身は空っぽらしいのだけれども……ずっとその女の子が手放さずに持っているのよ

[メイン] 文 : へ～！

[メイン] トガヒミコ : かわいいから手放したくないんですかね？

[メイン] マキノ : その形状の特徴がね、何かの伝承の書で見た記憶があるのだけれども……ごめんね　忘れてしまったわ

[メイン] 蜜子 : 無いんでしょう……中身が！

[メイン] インディ : …どうする、船長

[メイン] 文 : むろんオークションへ

[メイン] マキノ : そして皆さんに耳寄りなのが1個目の方よね

[メイン] 文 : でも資金がないのよね

[メイン] インディ : …あ、もうすぐって書いてあるけど。具体的な日時は？

[メイン] 蜜子 : 「資金が無いと何も行動もできないわね……」

[メイン] マキノ : みんな金欠じゃない？　リリィ島にある大秘宝がそれはそれはもうとてつもない価値があるそうなのよ
売れば何百億ベリーもいくだとか……？

[メイン] トガヒミコ : へ〜！

[メイン] 結月ゆかり : 「ほうほう！」

[メイン] マキノ : 今は20時頃だから……あと4時間後ね

[メイン] インディ : …え

[メイン] トガヒミコ : 思ってたより早いね！

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょっぱやですね！？」

[メイン] 蜜子 : 「私達の船でどのくらいかかるかしら？」

[メイン] マキノ : すぐ隣にあるスラム街よ　ものの30分で着くわ

[メイン] 文 : 4時間で秘宝ゲットはさすがに無理ですよねー

[メイン] インディ : …落ち着いて。ここから離れた場所にあるスラム街って…書いてる

[メイン] マキノ : リリィ島は1日かけていく場所にあるわ　それはちょっと難しいと思うわね

[メイン] マキノ : そうね……2つ目の情報は金欠の皆さんには無意味な情報だったのかもしれないわね

[メイン] 蜜子 : 「……そう、秘宝を取って万全な資金でオークションに挑む事は不可能って事かしら」

[メイン] 結月ゆかり : 「……いえ、私たちは海賊ですから」

[メイン] インディ : …なら、船長

[メイン] トガヒミコ : 血が見れるっ血が見れるっ

[メイン] 文 : 略奪だ！

[メイン] 結月ゆかり : 「そういうことですね」

[メイン] マキノ : この街ではやめてくださいよ？

[メイン] GM : 自由行動どうぞ

[メイン] トガヒミコ : 船長ナイフ返してー

[メイン] GM : あとここでブックオブジエンド

[メイン] 文 : いいよ

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] 文 : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] GM : 5人の百合海賊団といったが　6人だった気がした

[メイン] インディ : …？

[メイン] GM : あとあと合流するだろう

[メイン] 結月ゆかり : そういえばそうだった気がしますね

[メイン] トガヒミコ : そうだったね

[メイン] 蜜子 : そうだったわ

[メイン] 文 : 多分そう　大体そう

[メイン] GM : そのもう1人は幹部クラスだ

[メイン] インディ : …そうかも

[メイン] GM : 名はプラティ懸賞金は…

[メイン] GM : 10d1000　万ベリー (10D1000) ＞ 4876[585,387,869,524,362,523,427,15,552,632] ＞ 4876

[メイン] トガヒミコ : すごいですねぇ強いですねぇカアイイですねぇ！

[メイン] 文 : 船長より懸賞金高いじゃないですか

[メイン] GM : やはり高い懸賞金アベレージを誇っている

[メイン] 結月ゆかり : さすが幹部ですねぇ

[メイン] GM : そんなわけで気を取り直して自由行動どうぞ

[メイン] 文 : なるほど…

[メイン] トガヒミコ : 船長からナイフ受け取りますね

[メイン] 文 : とりあえずゆかりに幼女化使いますね

[メイン] 結月ゆかり : はわっ！？

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 文 : ccb<=10 幼女化 (1D100<=10) ＞ 50 ＞ 失敗

[メイン] GM : 蜜子がこそこそ何かしています

[メイン] 文 : 上手くいかないわね

[メイン] 結月ゆかり : 「何やってんですか船長ー！？」

[メイン] インディ : ……馬鹿なことやってないで。準備

[メイン] GM : 文は幼女化に失敗しました

[メイン] トガヒミコ : 潜入なら私が得意です！

[メイン] 文 : これからも隙を見て使っていく

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 文 : で、蜜子は何？

[メイン] 蜜子 : 「私は準備よ船長。私は一番の新入りだもの。最も準備を心掛けないと」

[メイン] 結月ゆかり : 「ならゆかりさんもお手伝いしましょうか？」

[メイン] GM : ここで前方から幹部　プラティが現れる

[メイン] インディ : …表でやってもいいんじゃない？

[メイン] 蜜子 : 「お願いするわ、結月さん」

[メイン] 文 : ええ。水臭いってもんよ

[メイン] プラティ : 遅れてごめんね船長！

[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、お任せください！」

[メイン] 結月ゆかり : 「おお、プラティさん！」

[メイン] 文 : 来ましたか…プラティ

[メイン] プラティ : 機関の調子が悪くてさ！

[メイン] GM : 20:10

[メイン] インディ : ……助かった。制御しきれないし

[メイン] トガヒミコ : 時間がないです！行きましょう！

[メイン] 蜜子 : 「……そうね、時間は待ってはくれないわ」

[メイン] 文 : じゃ、行きましょ

[メイン] 結月ゆかり : 「よーそろー！」

[メイン] GM : 徒歩で向かう？

[メイン] インディ : …陸路だけど

[メイン] 結月ゆかり : 「てへっ☆」

[メイン] 文 : 車かテレポーターはありますか？

[メイン] 結月ゆかり : てれ……？

[メイン] GM : schoice　ある　ない (choice ある ない) ＞ ない

[メイン] GM : 車はない

[メイン] GM : schoice　ある　ない (choice ある ない) ＞ ない

[メイン] GM : テレポーターもない

[メイン] インディ : …当たり前

[メイン] 蜜子 : 当たり前よ！！

[メイン] 結月ゆかり : でしょうね。

[メイン] プラティ : 残ねん！解体して素材にしようと思ったのに！

[メイン] トガヒミコ : じゃあ走っていきましょう！

[メイン] 文 : しゃーないですね

[メイン] GM : 走るならそれらしい技能か回避ダイス

[メイン] プラティ : ハンマーで女を鍛えて脚力強化するよ

[メイン] 結月ゆかり : 別にまだ時間はありそうなので走りはしませんね、普通に歩きます

[メイン] プラティ : CCB<=80 ハンマー (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 ヴィラン (1D100<=80) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン] GM : 蜜子がものすごい速さで走っていった

[メイン] 結月ゆかり : ！？

[メイン] プラティ : まてー！

[メイン] 結月ゆかり : 「ま、まってくださいよー！　お手伝いー！」

[メイン] 蜜子 : 「先に私は準備を進めておくわ」と声を残しながら

[メイン] GM : 文もものすごい速さで走っていった

[メイン] トガヒミコ : うー…しょうがないからゆかりと一緒に行きます

[メイン] インディ : …陸路は、慣れてないんだけど

[メイン] 文 : 付いていけない者は置いていく！

[メイン] GM : プラティは脚を改造したことによって10分でスラム街へ到着できるようになった

[メイン] 結月ゆかり : 「うぅ…」

[メイン] GM : トガはあまり調子が出なかった

[メイン] トガヒミコ : ゆかりはカァイイねぇ！

[メイン] プラティ : 一人くらいならおぶっていけるけど？

[メイン] GM : おぶっていいよ

[メイン] プラティ : 希望者はいる？

[メイン] GM : その場合はプラティがSTR×5で成功したらいける

[メイン] トガヒミコ : 私はゆかりとラブラブするから大丈夫です

[メイン] 結月ゆかり : わぁいラブラブ！ゆかりさんラブラブ大好き！

[メイン] プラティ : インディは？

[メイン] インディ : …ちょっと待って

[メイン] GM : インディの上空から！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] GM : 艦船輸送が現れ　インディを運んで行った

[メイン] インディ : …あ。

[メイン] 結月ゆかり : (^^)??????????

[メイン] インディ : 乗る…？

[メイン] プラティ : じゃあついでに張り付いて乗せてってもらうよ！

[メイン] トガヒミコ : ゆかりはどうしますか？

[メイン] トガヒミコ : ゆかりがついていくなら私もついていきます！

[メイン] GM : 乗せるならインディもSTR×５ダイスで成功する必要がある

[メイン] 結月ゆかり : まぁ……乗れるなら乗りましょうか……

[メイン] インディ : …まあ、振るだけ降るね

[メイン] プラティ : 私が操縦すればいけないかな

[メイン] インディ : CCB<=65 STR*5 (1D100<=65) ＞ 43 ＞ 成功

[メイン] GM : インディの艦船輸送はすごいので2人運べそう

[メイン] 結月ゆかり : ではトガさんとゆかりさんをお願いできますか、インディさん！

[メイン] プラティ : じゃあ私は走るよ！

[メイン] インディ : …わかった。

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんも乗るから乗るよ！

[メイン] 結月ゆかり : ありがとうございまーす！

[メイン] インディ : …乗って

[メイン] トガヒミコ : 一緒に行こうねゆかりちゃん！

[メイン] 結月ゆかり : えぇ、一緒ですね！

[メイン] GM : というわけで全員揃って10分でスラム街についた

[メイン] GM : 20:20

[メイン] 蜜子 : 「皆、やっと来たのね」

[メイン] GM : みんな顔をそろえてますね

[メイン] 文 : 遅い！

[メイン] トガヒミコ : 遅ればせながら到着しました

[メイン] インディ : …お待たせ

[メイン] 結月ゆかり : 「陸路であんなに早い方がおかしいんですよぉ……」

[メイン] プラティ : もうちょっと皆に合わせるとかさあ…

[メイン] 蜜子 : 「件のオークションの開催場所はここよ」と落ちていた新聞を広げる

[メイン] 文 : 船員が船長に合わせるものよ

[メイン] GM : スラム街は先程いた港町と比べ　どこか薄暗く　そして活気のない街であった

[メイン] GM : そして路上には当然のように死体が転がっている　そんな街だ

[メイン] トガヒミコ : わぁ…ぼろっちい…

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] インディ : ………………

[メイン] GM : さぁどうする？

[メイン] プラティ : そういえば何しに来たの？私話聞いてなかったからわからないよ

[メイン] トガヒミコ : このオークションの主催者とか出資者って新聞に乗ってますか？

[メイン] GM : 目星ダイスが必要

[メイン] GM : なければアイデアでもいい

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] トガヒミコ : むむむっ

[メイン] プラティ : CCB<=60 　アイデア (1D100<=60) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 文 : ！

[メイン] インディ : …！

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] 蜜子 : トガさんとプラティさんに新聞を寄せる

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] プラティ : そこよく行くから知ってるよ！

[メイン] プラティ : 場所だけだけどね

[メイン] 文 : それは助かるわ

[メイン] プラティ : いい素材が出てくるんだよね

[メイン] トガヒミコ : 誰がやってるのかとかはわかりませんでしたね

[メイン] GM : 蜜子の手には新聞紙があった

[メイン] インディ : ……素材？（少し怪訝そうな顔つき）

[メイン] プラティ : 質のいい鉄鉱石！

[メイン] 文 : プラティは鍛冶師ですよ

[メイン] プラティ : どっから仕入れてるのか知らないけど！

[メイン] GM : ボロボロな新聞紙であったが　闇オークションの開催場所が記されていた

[メイン] 蜜子 : 「……大きなお金の流れがあるという事ね」

[メイン] GM : そして目玉商品　

[メイン] GM : 「少女と宝箱」はどうやら

[メイン] GM : 5d1000　万ベリーからスタートのようだ (5D1000) ＞ 1765[25,498,95,190,957] ＞ 1765

[メイン] 蜜子 : 「私の懸賞金と同じぐらいね……」

[メイン] プラティ : 割と安いじゃん

[メイン] インディ : ………

[メイン] トガヒミコ : 開始額ですからね

[メイン] GM : でも全員手持ち０です

[メイン] 蜜子 : >割と安いじゃん
ぐさっ

[メイン] 結月ゆかり : あはは～…

[メイン] GM : 20:30

[メイン] トガヒミコ : 弱い蜜子ちゃんもカアイイよ

[メイン] インディ : …どうする、船長

[メイン] 蜜子 : 「……褒め言葉として受け取っておくわ、トガさん」

[メイン] 文 : オークション会場から直接略奪するか、他から金を盗んでいくか…

[メイン] GM : 両方ともできます

[メイン] トガヒミコ : 私なら品物だけ取ってこれるよ

[メイン] トガヒミコ : 裏口探す必要あるけど

[メイン] 結月ゆかり : 「どうせならオークション会場から根こそぎ奪ってきません？」

[メイン] インディ : ……闇オークションにお金を流すのは、よくないんじゃない…？

[メイン] 文 : ま、ちまちま金を集めるのは海賊らしくないわね

[メイン] 文 : 会場襲撃だァ～！

[メイン] 蜜子 : 「このオークション自体、件の『少女と宝箱』を手に入れられたとしてもまた次の犠牲が出るかもしれないし……」

[メイン] 蜜子 : 「襲撃には私も賛成よ。根から潰していかないとどうにもならないわ」

[メイン] インディ : …………（頷いてがしゃん、と無言で主砲を構える）

[メイン] 文 : （放っておいたらもう一度少女が商品になったりしそうだから金で解決しようとしていたのは内緒にしておこう）

[メイン] プラティ : 襲撃すればたくさん素材手に入りそうだね！

[メイン] トガヒミコ : とりあえず会場行きません？

[メイン] 文 : オークション中に襲撃すれば…参加者の資産も奪えてお得なのでは！？

[メイン] 蜜子 : 「どうせロクな連中も居ないでしょうしね」

[メイン] インディ : ……まあ、こんなオークションに参加してる人だもの

[メイン] 文 : さて、オークションまで何をしますかね

[メイン] トガヒミコ : 会場の下見しましょう

[メイン] プラティ : 私も下見で！

[メイン] 蜜子 : 「まずオークション会場が一望できるスポットを知りたいわ」

[メイン] GM : では一同は会場へ向かった

[メイン] GM : 文がこそこそ何かしています

[メイン] プラティ : 船長何してんの？

[メイン] 文 : 何だと思う？

[メイン] プラティ : 趣味の写真？

[メイン] インディ : ………

[メイン] 蜜子 : 「……また誰かを幼女化しようとしたとか？」

[メイン] 文 : 幼女化を使ってただけだわ
別に怒るほどのことじゃないでしょう？

[メイン] トガヒミコ : 関係者用の出入口はないですかね〜

[メイン] 蜜子 : 「……」

[メイン] GM : 20:30　一同は闇オークション前へ着いた

[メイン] 結月ゆかり : 「船長～……」

[メイン] 文 : 元から幼女でいてくれたら私だって幼女化なんて使わなかったわ

[メイン] 結月ゆかり : 「そうですか……」

[メイン] 文 : でも…現実は違う
それがすべてよ

[メイン] プラティ : 私の地位もそれ込みじゃないよね？

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] インディ : ……別にかっこよくないから、それ

[メイン] 文 : ……←意味深に無言

[メイン] プラティ : まあいいけどさ

[メイン] 結月ゆかり : 「……ええと、とりあえず裏口や通路、周囲の地形を把握してみましょう」

[メイン] 文 : わかったわ

[メイン] GM : 目星かアイデアダイスどうぞ

[メイン] 蜜子 : ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 蜜子 : 🌈

[メイン] 文 : ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] インディ : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 33 ＞ 成功

[メイン] GM : 蜜子とゆかりと文はキョロキョロ見渡したが何も見つからなかった

[メイン] 結月ゆかり : インディさぁん！

[メイン] GM : そしてプラティがこそこそ何かしています

[メイン] プラティ : CCB<=60 　アイデア (1D100<=60) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] 文 : インディさんは頼りになる…

[メイン] 蜜子 : 「インディさんはこの海賊団の癒しね……」

[メイン] インディ : …ありがと。私は、私にできることをしているだけ

[メイン] GM : インディとプラティは従業員が裏口へ入っていくのを目撃した

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : その足元には同じ服を着た死体があった

[メイン] インディ : ……

[メイン] プラティ : さて、どうしようかな

[メイン] 結月ゆかり : ……トガさんここにいます？

[メイン] インディ : …トガさん、着られる？これ

[メイン] 文 : い
な
い

[メイン] GM : いません

[メイン] 結月ゆかり : 知ってました

[メイン] インディ : …………

[メイン] 蜜子 : ……

[メイン] プラティ : …

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁ、あの人は……」

[メイン] インディ : …GM。誰ならサイズが合いそう？

[メイン] GM : わ、分からない…

[メイン] GM : びゅん！

[メイン] 文 : ！？

[メイン] 結月ゆかり : ？

[メイン] プラティ : ！

[メイン] GM : その裏口から従業員が！！！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] 結月ゆかり : ……従業員が飛んできました？

[メイン] GM : その手には大きな袋が！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 従業員 : ……なんすかおたくら

[メイン] インディ : ……！

[メイン] 文 : 正当な客ですよ

[メイン] 従業員 : マジすか、すみませんちょっと急いでるんで

[メイン] インディ : …それは？

[メイン] 文 : ちょっと待て…あんたトガだろ…

[メイン] 従業員 : えーと、スラム街の入り口…？

[メイン] 従業員 : あー忙し

[メイン] 文 : 顔を見せなさい

[メイン] 従業員 : はい？

[メイン] 従業員 : いいですけど

[メイン] 文 : どんな顔ですか？

[メイン] 従業員 : 男です

[メイン] 蜜子 : （怪しい動きをしたら撃つわ）

[メイン] 蜜子 : と熊撃ち用ライフルを軽く構える

[メイン] インディ : …船長。あれ使ったら？

[メイン] 従業員 : 今からスラム街の入り口行くんですけど、きます？

[メイン] 文 : ccb<=10 幼女化 (1D100<=10) ＞ 29 ＞ 失敗

[メイン] GM : 失敗した

[メイン] 文 : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] 従業員 : まあいいや、急いでるんで

[メイン] プラティ : 私は素直についていこうかな

[メイン] 文 :

[メイン] プラティ : 船長任せたよ

[メイン] インディ : …どうする？まだ時間はあると思うけど

[メイン] 蜜子 : 「……この男を探るか、オークション会場を探るか、ね」

[メイン] GM : そのとき！！！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] インディ : …！

[メイン] モブ海兵 : 全員！！武装解除しなさい！！！

[メイン] GM : 5人は複数人の海兵に囲まれた

[メイン] 結月ゆかり : 「ひゃあっ！」

[メイン] 蜜子 : 「……！」ライフルを置き手を上げる

[メイン] プラティ : ハンマーぐらいしかないけど

[メイン] 結月ゆかり : 「違うんですゆかりさんはただ攫われた友達を助けに来ただけなんですー！」

[メイン] インディ : ………（主砲を下ろす）

[メイン] プラティ : これも武装解除しなくちゃダメかな

[メイン] モブ海兵 : ではそのまま大人しく捕まってもらいましょう　（蜜子の手に海楼石の手錠をはめようとする）

[メイン] 蜜子 : 「……相手が海軍なら下手に抵抗する方が下策でしょう」

[メイン] 結月ゆかり : 「……ええい、こうなったら！」

[メイン] GM : プラティが手錠を解体した

[メイン] モブ海兵 : なっ……！？

[メイン] プラティ : 素材だ！

[メイン] GM : そのとき！！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] インディ : ！

[メイン] GM : 爆裂音が鳴り響くと同時にあたりが煙幕に包まれる

[メイン] モブ海兵 : しまっ………！！

[メイン] インディ : ……散って！

[メイン] 蜜子 : 「……今ねっ！」

[メイン] プラティ : 強化された足で逃げる！

[メイン] 結月ゆかり : 「逃げまーす！」

[メイン] GM : 蜜子はライフルを拾い一瞬で去った

[メイン] モブ海兵 : くっ……！彼女は捕らえられないか……！

[メイン] モブ海兵 : しかし残りの構成員はお縄についてもらいますよ！

[メイン] GM : 海兵の足が止まります

[メイン] GM : 一行は難を逃れ　スラム街一口へと走っていきます

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁ……心臓止まるかと思いました……」

[メイン] プラティ : いいもの貰っちゃった！

[メイン] インディ : ……皆。怪我はない？

[メイン] 文 : 助かりましたよ

[メイン] 蜜子 : 「はあっ、はあっ……一時はどうなるかと」

[メイン] GM : 文は去り際に海兵のスカートの中を

[メイン] GM : パシャッ

[メイン] 結月ゆかり : 「お陰様で怪我一つありません！」

[メイン] 結月ゆかり : なにやってんですか船長ぉ！

[メイン] プラティ : 抜け目ないなぁ

[メイン] 蜜子 : 「ええ、こちらも……何やってるのかしら船長」

[メイン] インディ : ………………

[メイン] 文 : 行掛けの駄賃ですよ

[メイン] プラティ : 脅しに使えないかな

[メイン] 文 : 写真売ったらお金になりませんかね？

[メイン] GM : また去り際に後方で怒号が聞こえた

[メイン] GM : 海兵らはオークション会場内部へ侵入し何かを始めたようだ
まぁ一行には関係の無い話だ

[メイン] インディ : ……また懸賞金、上がるかもね…船長

[メイン] 文 : まさか
パンツ撮られたから懸賞金上げてくださいなんて言えないでしょう

[メイン] プラティ : 複製しておこうよ
今度会ったらばらまけば時間稼ぎになるかも

[メイン] 蜜子 : 「……海軍が場を制圧してくれたのなら、きっと件の少女らも安全でしょう」

[メイン] インディ : ………………（溜息）

[メイン] 蜜子 : 「……船長って昔からこうなのかしら？」

[メイン] 文 : とはいえ宝箱の中身は気になりますね…

[メイン] プラティ : CCB<=60 アイデア
どうだったかな (1D100<=60) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] GM : 昔からこうだった

[メイン] 蜜子 : 「……」

[メイン] 結月ゆかり : 船長……

[メイン] プラティ : 昔からこんなんだった！

[メイン] インディ : …まあ。私は半分諦めてるけど…百合園さんも何かあったら報告して

[メイン] 蜜子 : 「……苦労してるわね」

[メイン] GM : そんなこんなで一行はスラム街入口へ到着

[メイン] GM : そこにはトガと小さな宝箱を持った少女がいた

[メイン] インディ : …！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] トガヒミコ : あ〜、遅いよ皆

[メイン] 文 : ！

[メイン] プラティ : 忍びこむなら言ってくれればよかったのに！

[メイン] 奴隷 : ？　あの人たちがおねーさんの仲間……？

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] トガヒミコ : うん、そうだよ

[メイン] プラティ : 私も中に入りたかったよ

[メイン] インディ : …敵は？

[メイン] トガヒミコ : だって何回忍び込むって言っても聞いてくれなかったじゃ〜ん

[メイン] 奴隷 : へ～！

[メイン] トガヒミコ : 得意だよって言ったのに〜

[メイン] プラティ : 私は賛成だったんだけどなー

[メイン] 文 : だって一人にしたら…ねえ？

[メイン] 結月ゆかり : 「それは……すみません」

[メイン] 蜜子 : 「……血の気が多い人、ってだけでは無かったのねトガさん。見直したわ」

[メイン] インディ : …そうだね、ごめん。

[メイン] 文 : ええ…鮮やかな仕事だわ

[メイン] トガヒミコ : やった！褒められた！

[メイン] トガヒミコ : というわけでどうするんですかこの子

[メイン] 結月ゆかり : 「どうします船長？」

[メイン] 文 : 私に任せてもらいましょう

[メイン] 結月ゆかり : 「いえ、ですからどうするんです？」

[メイン] 文 : 私に任せてもらいましょう

[メイン] 蜜子 : 「……幼女ね」

[メイン] インディ : ……（懐疑的な眼差し）

[メイン] 結月ゆかり : 「船長……」

[メイン] トガヒミコ : プラティちゃんにお願いしたいです

[メイン] トガヒミコ : 船長はアレなので

[メイン] 文 : ……←意味深に無言

[メイン] 結月ゆかり : 「そうですね、船長に聞いた私が悪かったです……」

[メイン] 文 : まあいでしょう
私は部下の意見が聞けるリーダーなんでね

[メイン] プラティ : へへーアイス貰っちゃったー

[メイン] 蜜子 : 「プラティさんなら安心できるわ」

[メイン] 結月ゆかり : 「プラティさんはプラティさんで何餌付けされてんですか」

[メイン] インディ : ……………………（溜息）

[メイン] 蜜子 : 「……と思ったけれど」と少し残念そうな眼差しに変わる

[メイン] 文 : そして…そうですね

[メイン] 奴隷 : ……………

[メイン] 奴隷 : ……はい！これ！

[メイン] 奴隷 : （小さな宝箱を蜜子に渡す）

[メイン] 奴隷 : おねーさん達にあげます！

[メイン] 蜜子 : 「……これは、宝箱？　本当に良いの？　大切なものなんじゃ……」

[メイン] インディ : …………いいの？大事なもの…なんでしょ？

[メイン] 奴隷 : うん……でもね、おかーさんがね

[メイン] 奴隷 : 強くて優しい人達に出会ったら渡しなさいって

[メイン] 奴隷 : だから、おねーさん達にあげる！

[メイン] 蜜子 : 「優しい、ね。ふふっ、どうもありがとう」

[メイン] 奴隷 : 私ね、リリー島っていうところに住んでてね

[メイン] 文 : ！

[メイン] インディ : …！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 奴隷 : もうみんないなくなっちゃったけども　これだけはずっと守ってなさいって、悪い人には渡してはいけないって言われてたの

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふふ…」

[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、……私達が悪い人達だったら？」

[メイン] インディ : ………

[メイン] 奴隷 : えーーー！？おねーさん達悪い人なのー！？

[メイン] トガヒミコ : がおー

[メイン] プラティ : 私はいい人だからちょっとそれ見せて！

[メイン] 奴隷 : きゃ～～～！

[メイン] 文 : 1d100 悪さ (1D100) ＞ 64

[メイン] 結月ゆかり : な
か
な
か

[メイン] 奴隷 : いいよ！はいどうぞー！

[メイン] 蜜子 : な
か
な
か

[メイン] プラティ : 1d100 悪さ (1D100) ＞ 25

[メイン] プラティ : とりあえず開けてみようかな

[メイン] 蜜子 : 悪さ更に濃厚に

[メイン] 文 : ぜ
ん
り
ょ
う

[メイン] 蜜子 : プラティさんに預けるわ

[メイン] GM : 開けたけど前情報通り空っぽであった

[メイン] プラティ : ってことはこれ自体が必要なのかな

[メイン] GM : 何の変哲もないただの空っぽの宝箱だ

[メイン] プラティ : 大事に懐にしまっておくよ

[メイン] 蜜子 : 富士山の空気とか甲子園の砂みたいなやつかしら……

[メイン] 文 : 二重底だったりはしない…

[メイン] インディ : …プラティさん、お願い

[メイン] トガヒミコ : じゃあその箱ください！
カアイイので！

[メイン] 奴隷 : えへへ！きっとおねーさん達の役に立つと思うよ！

[メイン] インディ : ……リリィ島の宝の鍵になってたり、とか…

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふ……素敵な贈り物をありがとうございます」

[メイン] GM : 一行らは箱の謎について考えていたりわちゃわちゃしていた

[メイン] インディ : …うん。ありがと

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : いつの間にか少女の姿は忽然と消えていた

[メイン] プラティ : ！？

[メイン] 結月ゆかり : ！？

[メイン] 蜜子 : ！？

[メイン] トガヒミコ : ふーん

[メイン] インディ : ……………………船長？

[メイン] 文 : ！

[メイン] 結月ゆかり : 船長いる！？

[メイン] 文 : 違うけど？

[メイン] 結月ゆかり : えっじゃあ何なんですか！？

[メイン] 文 : さあ…亡霊？

[メイン] トガヒミコ : 箱はありますか？

[メイン] 結月ゆかり : ……いや何で船長のいう事信用してるんですかゆかりさん

[メイン] GM : ちゃんと蜜子の手にあります

[メイン] 結月ゆかり : 船長ですよね？

[メイン] 蜜子 : 「……なんだったのかしら、彼女」

[メイン] 文 : 違うって言ってるでしょ

[メイン] 結月ゆかり : 本当ですか？幼女に幼女化光線うって消滅させたりしてません？

[メイン] 蜜子 : ひとまずこういうのが得意そうなプラティさんに預けておくわ

[メイン] 文 : そりゃあ確かに私は天狗だから神隠しくらい使えそうな雰囲気はあるけど

[メイン] プラティ : わかった！素材にしたりしないよ！

[メイン] 文 : でも違うわ

[メイン] トガヒミコ : 箱の中身は変わってたりします？

[メイン] プラティ : どうかな

[メイン] GM : 長くわちゃわちゃしていたためか　時刻はもう21時だ

[メイン] 結月ゆかり : 「……分かりました、疑ってすみません」

[メイン] GM : 変わってません

[メイン] インディ : ………………

[メイン] 蜜子 : 「……謎、ね」

[メイン] トガヒミコ : うーん？

[メイン] GM : ここで全員目星orアイデアダイス

[メイン] インディ : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 64 ＞ 成功

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] 文 : ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 90 ＞ 失敗

[メイン] 蜜子 : ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 16 ＞ スペシャル

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン] プラティ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 30 ＞ 成功

[メイン] GM : 文とトガは
な
に
も

[メイン] 文 : ゾッ

[メイン] トガヒミコ : ゾッ

[メイン] プラティ : そういえばリリィ島の大秘宝って長い間見つかってないし
もしかしたらこの箱が何かの鍵なのかもしれないね

[メイン] インディ : ……私、さっき同じこと言ったけど

[メイン] 蜜子 : 「次の目標はリリィ島、かしら」

[メイン] 結月ゆかり : 「ですね！」

[メイン] 文 : なるほど。

[メイン] プラティ : まず船の点検だー！

[メイン] GM : リリィ島はこの島からかなり遠いです
順調に出航しても1日以上はかかります

[メイン] GM : なので今日は港町へ戻り　みんなでお泊り会だァ～～～～～～！！

[メイン] インディ : …お金は？

[メイン] GM : 今はスラム街にいるので　ここから自由行動だ

[メイン] 蜜子 : 「私も銃の整備をしないと。後は食料や水も……」

[メイン] GM : 手持ちは０

[メイン] プラティ : 武器の修理は承るよー

[メイン] プラティ : 武器修理の露天商で稼げないかな

[メイン] 文 : あ、言い忘れてた

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんはどうしますか？

[メイン] 文 : トガは先走りすぎなんで誰かひとりと組んでもらいましょう
新人研修ですね

[メイン] GM : 宿泊費は夜ご飯と朝食付き1泊8000ベリーから

[メイン] インディ : …じゃあ、主砲の点検…お願いできる、かな

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんと組みたいです！

[メイン] 蜜子 : 「ならライフルは預けておこうかしら、と思ったけれどこの辺りはまだ危険だから持っておくわね」

[メイン] 結月ゆかり : 「どうしましょう……適当に野宿でもしますかね」

[メイン] プラティ : わかったよ！

[メイン] 結月ゆかり : 「私も新入りですよ！？」

[メイン] GM : プラティはお金稼ぎいいよ

[メイン] トガヒミコ : でも私より懸賞金高いですよね！

[メイン] 文 : まあいいでしょ
ゆかりは頑張ってね

[メイン] トガヒミコ : 強いですよねカアイイですよね！

[メイン] GM : 8000×6ベリー稼ぐ必要があります　頑張れ！

[メイン] 蜜子 : 「……この中だと私が一番安いわね」

[メイン] プラティ : CCB<=80 ハンマー (1D100<=80) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : 「いいんですか……まぁ、それならいいんですけど」

[メイン] プラティ : CCB<=80 船大工 (1D100<=80) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] インディ : ！

[メイン] 文 : ！

[メイン] プラティ : ライフルの方は失敗しちゃったなぁ

[メイン] GM : スラム街前で武器修理の露天商を開いてみたら大盛況だった

[メイン] GM : 10d1000ベリー稼げました

[メイン] プラティ : 10d1000 (10D1000) ＞ 4880[126,861,152,483,363,440,484,833,577,561] ＞ 4880

[メイン] プラティ : 全然足りない！

[メイン] 結月ゆかり : CC8000*6-4880 (1D100) ＞ 100

[メイン] 文 : ていうか8000ベリーって大分たかいですね

[メイン] GM : c48000-4880 c(48000-4880) ＞ 43120

[メイン] 結月ゆかり : 🌈計算ミスった

[メイン] 蜜子 : 「いいのよプラティさん。私もお代を支払えなかったし」

[メイン] GM : みんなもどうにかして稼いでいきましょう　成功したら10d1000ベリーずつです

[メイン] 蜜子 : 「タダで点検して貰えるだけでもありがたい事だわ」

[メイン] インディ : …それで8000は…厳しそう

[メイン] トガヒミコ : えぇ〜……じゃあナイフで大道芸でもします

[メイン] プラティ : なーんてねちゃんとできてるよ！はいこれ！

[メイン] GM : 文も商売を始めたようでかなり盛況なようです

[メイン] GM : あとプラティの手には新品同等のライフルがあります

[メイン] 結月ゆかり : では大道芸のお手伝い……賑やかしでもしますかね

[メイン] GM : 文も10d1000ベリー稼ぎました

[メイン] インディ : …私の主砲は？

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 ナイフ (1D100<=80) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] 文 : 私の撮影技術は素晴らしい！

[メイン] 蜜子 : 受け取って軽く構え直してみる

[メイン] 文 : 10d1000 (10D1000) ＞ 4440[290,189,481,618,425,238,871,870,185,273] ＞ 4440

[メイン] 蜜子 : 「……あら、いい仕事」

[メイン] プラティ : えっへん！

[メイン] GM : トガの大道芸も中々です 10d1000ベリー稼ぎました

[メイン] トガヒミコ : 10d1000 (10D1000) ＞ 6041[890,896,275,474,759,660,275,411,797,604] ＞ 6041

[メイン] GM : c43120-4440 c(43120-4440) ＞ 38680

[メイン] 蜜子 : 「このお礼はいつかしないとね……？」

[メイン] 結月ゆかり : 「よっ世界一！」

[メイン] GM : c38680-6041 c(38680-6041) ＞ 32639

[メイン] トガヒミコ : いえーい！

[メイン] プラティ : 今日のお金たりない分融通してもらえれば…えへへ

[メイン] GM : 一瞬で1万ベリー以上稼げましたがまだまだ目標まで遠いですね

[メイン] 蜜子 : 「……と言っても私お金稼ぐ方法全く無いのよね」

[メイン] インディ : ………

[メイン] 結月ゆかり : 「むむむ、どうしましょう……」

[メイン] 文 : 仕方ありませんね…

[メイン] 蜜子 : 「ううん……」

[メイン] 文 : 二人のヌード写真も売りさばきましょう

[メイン] プラティ : しょうがないなぁ
ハンマーで美容整形外科するよ

[メイン] 結月ゆかり : 「誰と誰ですか！？」

[メイン] 文 : 脱げ

[メイン] 蜜子 : ！？

[メイン] インディ : …！？

[メイン] 文 : ゆかりと蜜子

[メイン] プラティ : CCB<=80　ハンマー (1D100<=80) ＞ 51 ＞ 成功

[メイン] 蜜子 : 「……えっ、ええっ！？」

[メイン] 結月ゆかり : 逃げます

[メイン] インディ : ……船長。

[メイン] プラティ : このハンマーは武器だけじゃなく！女を鍛えるんです！

[メイン] 文 : 稼げなくて気を病んでたようなのでね…

[メイン] GM : プラティは美容整形外科を開きました　こちらも大盛況なようです　10d1000ベリー稼げました

[メイン] プラティ : 10d1000 (10D1000) ＞ 5816[764,700,685,829,42,761,656,6,494,879] ＞ 5816

[メイン] GM : c32639-5816 c(32639-5816) ＞ 26823

[メイン] インディ : …じゃあ、さっきの要領で輸送業を

[メイン] GM : トガがこそこそ何かしています

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 文 : なんです？

[メイン] インディ : CCB<=80 艦船輸送 (1D100<=80) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] 文 : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] インディ : …夜も遅いし…困ってる人も多いのかな

[メイン] GM : インディは輸送業をやってみたらめちゃくちゃ大盛況でした　50d1000って振れるのかな……

[メイン] インディ : …え？

[メイン] インディ : 50d10000 (50D10000) ＞ 0[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0] ＞ 0

[メイン] 結月ゆかり : マックスで100D1000までだったはずですね

[メイン] 蜜子 : こわい

[メイン] GM : 間違えた50d1000です

[メイン] インディ : 50d1000 (50D1000) ＞ 27405[879,917,589,1000,714,341,887,592,350,106,639,311,55,83,892,457,101,738,84,186,352,726,749,632,255,538,425,491,927,728,54,29,795,423,667,833,902,123,408,761,847,865,887,245,177,299,976,836,606,928] ＞ 27405

[メイン] GM : c26823-27405 c(26823-27405) ＞ -582

[メイン] インディ : …足りた

[メイン] 文 : 格が違う…

[メイン] 蜜子 : 海賊の時代に運送できるのはそりゃ稼げるわね……

[メイン] 結月ゆかり : 「さすがインディさん……」

[メイン] トガヒミコ : さすがだねぇ

[メイン] GM : 宿泊費を稼げたうえに港町にも着きました

[メイン] 蜜子 : 「凄いわインディさん……！」

[メイン] GM : 港町にある宿泊施設はかなり豪勢なところです
レジャー施設も温泉もあります

[メイン] GM : ですが開いてる部屋は大部屋のみです！

[メイン] 文 : インディさんはご褒美に私が撫でてあげましょう

[メイン] インディ : …安いところにしておけば、こんなに稼がなくても…まあいいか

[メイン] プラティ : すごいなぁ

[メイン] インディ : んぁ…

[メイン] GM : 6人で泊まり明日に備えましょう

[メイン] GM : 就寝まで自由行動

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃん！一緒に寝ましょう！

[メイン] 結月ゆかり : 「今日はもう疲れました……」

[メイン] 結月ゆかり : 「はい、ゆかりさん一緒に寝ます……」

[メイン] トガヒミコ : 一緒の布団で一緒に寝ましょう！

[メイン] 文 : 抵抗されるかと思ったのに素直ですねえ

[メイン] プラティ : お風呂だー！

[メイン] インディ : …別に、嫌なわけじゃ…ないし

[メイン] GM : 温泉行きたければ温泉タブへ

[メイン] 蜜子 : 「プラティさんに詳しい整備方法を教えて貰おうと思ったけれど、ならまずお風呂に行こうかしら」

[メイン] トガヒミコ : 温泉だよゆかりちゃん！温泉行く？

[メイン] 結月ゆかり : 「……寝落ちしそうですが、まぁ皆さんと一緒なら大丈夫ですかね」

[メイン] 結月ゆかり : 「行きましょうか」

[メイン] インディ : …あ。プラティさん…よかったら主砲の整備、後でお願い
さっき、渡しそびれちゃったから

[メイン] トガヒミコ : わかった！

[メイン] 文 : なるほどインディさんは素直に褒めればいいのか
覚えた

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんが行くなら私も行く

[メイン] インディ : ………（無表情）

[メイン] 文 : 私も温泉に行くか…♠

[メイン] GM : まだ何かしたい場合はメイン2へ

[メイン] GM : メインは大部屋です

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんゆかりちゃん！
お布団ですよ！入りましょう！

[メイン] 文 : 来たか…大部屋！

[メイン] 結月ゆかり : 「はいはい…おお、温泉に行っている間に既に用意が」

[メイン] インディ : …こっちも、広い

[メイン] 結月ゆかり : 「では失礼して、と」

[メイン] 結月ゆかり : 布団に潜り込みます

[メイン] 結月ゆかり : 「さ、こちらへどうぞ。お嬢様」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんのお布団に入ります！

[メイン] 文 : 「じゃあ私はさっさと寝ますね。みんなも早目に寝るように。」

[メイン] トガヒミコ : わぁ…近いですね…

[メイン] 文 : 布団にもぐりますよ

[メイン] 結月ゆかり : 「二人とも温かいのですぐ眠れるでしょうね」

[メイン] 結月ゆかり : 「それに明日はリリィ島に行かなければならないので、しっかり休みましょう」

[メイン] 結月ゆかり : 「悪戯などはしないように、いいですか？」

[メイン] トガヒミコ : …………

[メイン] 文 : 「常夜灯だけつけてもう消灯しますよ」

[メイン] インディ : …………

[メイン] 結月ゆかり : 「…………トガさん？」

[メイン] トガヒミコ : 〜♪

[メイン] 結月ゆかり : やれやれ、と肩を竦めます

[メイン] トガヒミコ : んふふ〜

[メイン] インディ : ……困るなら、盾。貸すけど？

[メイン] 文 : 「やれやれ、適いませんねえ…」

[メイン] インディ : …………（無表情で文を少し睨む）

[メイン] GM : 部屋の電気が消えます

[メイン] 文 : 消灯時間です

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、目を閉じて深呼吸すれば自然と眠くなりますよ」

[メイン] 蜜子 : 「……っと、あがってきたらもう消灯時間ね」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりの顔をニコニコしながら眺めてる

[メイン] プラティ : まっくらだー！

[メイン] 結月ゆかり : 「…………？」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりの手を取って指を噛む

[メイン] プラティ : 私のベットどこかなー

[メイン] 結月ゆかり : 「あっ、こら、食べちゃメッです！　メッ！」

[メイン] 結月ゆかり : 添えられた手を軽く叩く

[メイン] トガヒミコ : がり

[メイン] GM : かぷっ

[メイン] 結月ゆかり : 「いつぁっ！？」

[メイン] GM : ゆかりは指に少し痛みが走りました

[メイン] プラティ : 大丈夫ですかぁ！？

[メイン] トガヒミコ : 私の…私のもの……

[メイン] インディ : ……………消灯時間。

[メイン] トガヒミコ : んふ…んふふふふふふ……

[メイン] 結月ゆかり : 「大丈夫じゃないかもしれません！」

[メイン] 結月ゆかり : 「ご、ごめんなさい……」少し声量を落として

[メイン] トガヒミコ : カアイイねぇ……

[メイン] 結月ゆかり : 「……それは言ったら何でも許してもらえる魔法の言葉じゃないですよ？」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりを抱きしめて眠る

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] トガヒミコ : 私の……私の……♪

[メイン] 文 : スッ…スッ…スヤッ…！

[メイン] 結月ゆかり : 「正しい魔法は、また起きたら教えてあげるとしましょう」

[メイン] 結月ゆかり : 恐怖感と、それに負けない安心感に包まれて、目を閉じる

[メイン] GM : ガタンッ！

[メイン] インディ : …すー…（……ん…お姉ちゃん……やめて…）

[メイン] GM : トガヒミコ がベッドから落ちました　1d3ダメージ

[メイン] 結月ゆかり : ！？

[メイン] トガヒミコ : あだっ……

[メイン] トガヒミコ : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ トガヒミコ ] HP : 13 → 10

[メイン] 文 : なにかしら(^^)！？なにかしら(^^)！？

[メイン] GM : 一行は寝ました

[メイン] 結月ゆかり : 「……すみません、お騒がせして」

[メイン] インディ : ………………………………………………消灯時間。

[メイン] 文 : スヤァ…

[メイン] 結月ゆかり : 「今度は抱きしめて寝ますか……落ちないようにですよ？」

[メイン] 蜜子 : ……←意味深に就寝

[メイン] GM : コーケコッコー！

[メイン] GM : 朝です

[メイン] プラティ : ふあぁ～

[メイン] GM : 朝食を食べて港に泊めてる海賊船へ向かい船出の支度だァ～！

[メイン] 結月ゆかり : 「んーっ！　グッモーニーン！」

[メイン] プラティ : おはようございます…

[メイン] 蜜子 : 「んっ……おはよう、皆さん」

[メイン] トガヒミコ : ……んあぁ…

[メイン] インディ : …おはよ。

[メイン] 文 : おはようございまーす

[メイン] 文 : ccb<=10 幼女化＞蜜子 (1D100<=10) ＞ 30 ＞ 失敗

[メイン] 蜜子 : 「……船長？」

[メイン] 結月ゆかり : 「諦めませんねぇ」

[メイン] 文 : 何かしら？

[メイン] インディ : ………船長。

[メイン] プラティ : 船長ダメですよー！

[メイン] 蜜子 : 「朝一番に何をしているんです？」

[メイン] 文 : ちょっとした親愛の挨拶。

[メイン] 蜜子 : 「……」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりしゃん……どこぉ……

[メイン] 結月ゆかり : 「いますよぉ～、ほらトガさん、寝ぼけてないでシャンとして……」

[メイン] トガヒミコ : ぬぅ……

[メイン] プラティ : 顔洗ってきます！

[メイン] 結月ゆかり : 櫛で彼女の髪など梳かしましょう

[メイン] GM : 一行は身支度を整えた後　1階の大食堂へ向かった

[メイン] GM : バイキング形式ですね

[メイン] トガヒミコ : おいしそうだねぇゆかりちゃん

[メイン] GM : それを食べたら荷物をまとめて船に戻りましょう

[メイン] 結月ゆかり : いぇーい、バイキングいぇーい！

[メイン] プラティ : ハンバーグ！卵！スパゲティ！

[メイン] インディ : ……あんまり、迷惑にならないように。

[メイン] 文 : 困ったもんです

[メイン] トガヒミコ : 柘榴はありますかねぇ？

[メイン] 結月ゆかり : 「わかってますって！　あっ、このジュースここでとれた果物で作ってるみたいですよ！」

[メイン] 蜜子 : 「ハニートーストを頂くわ、たっぷり甘いものをね」

[メイン] 文 : 「なんて果物？」

[メイン] GM : クランベリージュースだそうです

[メイン] トガヒミコ : 初めてみました

[メイン] 文 : 「赤いのに黄金みたいな輝きだわ」

[メイン] 結月ゆかり : 氷が溶ける前に飲みましょう

[メイン] GM : プラティがこそこそ何かしています

[メイン] インディ : ………

[メイン] プラティ : なんでもないです！

[メイン] 文 : 「ちょっと不穏ですね。毒とか仕込もうとしてません？」

[メイン] プラティ : あそれはないです

[メイン] プラティ : むしろ抜こうかと

[メイン] 蜜子 : 「船長、彼女もこう言っているのだし」

[メイン] 文 : 「よかったよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「それを疑うなんてどんな過去が……？」

[メイン] インディ : …………（無言でステーキを頬張る）

[メイン] プラティ : ハンバーグ！

[メイン] 文 : 「ま、海賊なんてどれだけ疑っても足りないのですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「なるほど、勉強になりますね」

[メイン] トガヒミコ : 血の滴るお肉を食べます
いただきます

[メイン] インディ : ……鵜呑みにしなくていいよ。適当言ってるだけだから

[メイン] GM : 一行は朝食を楽しんだ

[メイン] 蜜子 : 「朝は糖分よ」とハニートーストを食す

[メイン] GM : 身支度も終えたので……出港準備だァ～～～～！！

[メイン] 結月ゆかり : うまーい！

[メイン] GM : 港へ行こう！！！！

[メイン] 結月ゆかり : 行きましょう！！

[メイン] インディ : ……ごちそうさま

[メイン] プラティ : 出航だ―！

[メイン] 文 : 行きますか

[メイン] 蜜子 : 出航よ！

[メイン] GM : 港へ向かった一行………すると

[メイン] GM : ズドンッ！！

[メイン] 文 : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] インディ : ……！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] GM : schoice　無意味ダイス (choice 無意味ダイス) ＞ 無意味ダイス

[メイン] GM : 蜜子の肩が撃ち抜かれた！！（2d3ダメージ）

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] インディ : …！

[メイン] 蜜子 : 2d3 (2D3) ＞ 4[1,3] ＞ 4

[メイン] GM : そしてさらに！

[メイン] プラティ : 蜜子さん！

[メイン] GM : 我らが百合海賊団の船が！！！！ボロボロに！！！！！

[メイン] 蜜子 : 「がはっ……！？」

[メイン] クズ : グヒッ！

[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] HP : 14 → 10

[メイン] プラティ : 誰か治療を！

[メイン] トガヒミコ : 蜜子さんを応急処置します

[メイン] クズ : ざまァねェぜっ！

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 応急処置 (1D100<=80) ＞ 39 ＞ 成功

[メイン] インディ : CCB<=80 応急修理装置T3 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] 文 : お前は誰か知らないけど
目的は？

[メイン] 蜜子 : 糸が切れた人形の様に崩れ落ちる

[メイン] GM : トガとインディの応急処置により蜜子は1d3回復……しかし失神してしまっているようだ

[メイン] プラティ : 大丈夫ですか！？と支えながら膝枕体勢に

[メイン] インディ : ………（ぎ、と冷たい目で睨みつける）

[メイン] プラティ : 解体で銃の弾を抜きます

[メイン] 文 : 参った参った

[メイン] 結月ゆかり : 「……どうすべきかな」

[メイン] クズ : 仕方なかったっ！

[メイン] クズ : 俺は海賊！お前らも海賊！

[メイン] クズ : この港町はこれから俺達のナワバリになるよかったな

[メイン] クズ : クズの後ろから30人ほどの海賊たちが現れる

[メイン] 文 : まあ確かに正論だわ

[メイン] GM : （見習いレベル）

[メイン] プラティ : CCB<=80 解体 (1D100<=80) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] GM : プラティの銃で1d30人向こうの海賊を倒しました

[メイン] 蜜子 : からりと抜け出た銃弾の痕にはおびただしい鮮血が流れ出る

[メイン] プラティ : 1d30 (1D30) ＞ 29

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] GM : 残りクズ一匹！

[メイン] GM : そして！！！

[メイン] クズ : おわァアアア～～～～～～～！？！？

[メイン] トガヒミコ : あはぁ……

[メイン] 文 : プラティは流石ですねえ…

[メイン] インディ : …まだ、やる？

[メイン] GM : いつのまにヤソップの背後に回っていたトガが背中からナイフで一突き！！！

[メイン] GM : さらに！！！！

[メイン] GM : いつの間に背後に回っていたインディがヤソップの後頭部を重巡主砲で………ボンッ

[メイン] GM : ㌧㌧
クズどもは死にました

[メイン] GM : トガがこそこそ何かしています

[メイン] インディ : …しまった。やりすぎた

[メイン] トガヒミコ : この人の血が欲しいです！

[メイン] 結月ゆかり : 「……まぁいいんじゃないですか」

[メイン] プラティ : とりあえず蜜子さんを安全なところへ

[メイン] 文 : やれやれ…どこのどいつか情報がほしかったんですがね

[メイン] GM : しかし蜜子が結構危なそうな状態です

[メイン] GM : そして船もボロボロです

[メイン] GM : 船内には医務室があります

[メイン] 文 : んま、見せしめくらいになってくれましたか

[メイン] インディ : …手下がひとり、残ってたよね…問い詰めれば

[メイン] GM : 医務室へ1人が運び　そして残りのメンバーで船の修繕作業です

[メイン] プラティ : 医務室に運びましょう！

[メイン] インディ : …プラティが看護するなら、私が修繕担当かな

[メイン] GM : トガがこそこそ何かしています

[メイン] インディ : CCB<=80 応急修理装置T3 (1D100<=80) ＞ 73 ＞ 成功

[メイン] GM : いい感じに直っていきます

[メイン] インディ : …堂々と血くらい取ればいいのに

[メイン] GM : プラティと蜜子はメイン２へ

[メイン] プラティ : いえ私に救護技術はないのでインディさんに任せます

[メイン] GM : 医務室です

[メイン] トガヒミコ : ではそこのクズの死体から血を抜きますね

[メイン] 文 : いいよ

[メイン] GM : じゃあインディと蜜子がメイン２へ

[メイン] GM : トガはダイスどうぞ

[メイン] 結月ゆかり : どうぞご自由に

[メイン] インディ : え…わ、私！？

[メイン] プラティ : 速く船を直して安全なところへ行かなきゃ！

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 吸血 (1D100<=80) ＞ 47 ＞ 成功

[メイン] トガヒミコ : 瓶に詰めます！

[メイン] GM : トガはヤソップの血を手に入れた

[メイン] インディ : …いいの？プラティ

[メイン] 文 : いや…プラティも蜜子の方に行ってあげたらどうですか？

[メイン] プラティ : CCB<=80 船大工 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

[メイン] GM : プラティは船を修繕中です

[メイン] プラティ : ここにずっといた方が蜜子さんが危ないです！

[メイン] GM : 4人で作業しないと日が暮れてしまいます

[メイン] インディ : …わかった。診てくる

[メイン] 文 : あなたがそれでいいなら…いいですけどね

[メイン] トガヒミコ : 修理……

[メイン] トガヒミコ : できますかね…？

[メイン] 結月ゆかり : ああ、ゆかりさん修理はちょっと出来るかもしれません

[メイン] プラティ : 船大工ですし何回かふれませんか

[メイン] GM : 文は写真を取り出しました

[メイン] 文 : 破損個所をまとめておきましたよ

[メイン] プラティ : ありがとうございます！

[メイン] 結月ゆかり : おお、ありがとうございます！

[メイン] 文 : 修繕はできませんがね

[メイン] GM : トガがこそこそ何かしています

[メイン] 結月ゆかり : ではゆかりさんの超絶技巧を……

[メイン] 結月ゆかり : CCB<＝40　サバイバル：航海　とりゃーっ！ (1D100<=40) ＞ 90 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] 文 : プラティさんだけが頼りだ…！

[メイン] GM : 文の破損個所のまとめにより修繕作業が効率化しました

[メイン] トガヒミコ : うまくできないです…

[メイン] クズ : ウイーーーン

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ……？

[メイン] プラティ : さあ壊した分直してもらいます

[メイン] 文 : んまー専門じゃないことができないからって気をやまないことですよ

[メイン] クズロボ : ワーカーリーマーシーター

[メイン] 文 : こわい

[メイン] 結月ゆかり : ロボになってるー！

[メイン] GM : クズロボが修繕作業を手伝います

[メイン] 文 : ccb<=10 船を幼女化 (1D100<=10) ＞ 5 ＞ 決定的成功

[メイン] トガヒミコ : ！？

[メイン] GM : ですが時々・・・

[メイン] GM : ！？

[メイン] 結月ゆかり : ！？

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 文 : ……←意味深に無言

[メイン] トガヒミコ : これ中の2人はどうなるんですかぁ？

[メイン] 海賊船 : あいたた…

[メイン] GM : 海賊船から光が出たかと思うと

[メイン] 結月ゆかり : (^^)??????????

[メイン] プラティ : これ出航できるんですか？

[メイン] GM : それが具現化しました　この海賊船の精霊です

[メイン] GM : そしてとてもケガをしています

[メイン] GM : あと海賊船自体はそのままです

[メイン] トガヒミコ : では応急手当を

[メイン] 文 : クラバウターマン…！お目にかかれるとは

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 応急手当 (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] 結月ゆかり : 知ってるんですか、船長！

[メイン] プラティ : 船大工…で直せるのかなこれ

[メイン] GM : トガのダイスが腐っていたので何もできませんでした

[メイン] 海賊船 : うえ～～～ん！いたいよ～～～！

[メイン] 文 : なんか…船に宿る精霊みたいなやつです
航海を支援してくれるらしいです

[メイン] 結月ゆかり : へ～！

[メイン] プラティ : へ～！

[メイン] トガヒミコ : へ〜

[メイン] プラティ : CCB<=80 船大工 (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] 結月ゆかり : ……と、しかし実際どうしましょう

[メイン] GM : プラティの修繕によって精霊ちゃんのケガはどんどん治っていきます

[メイン] GM : あともう2回で完治しそう！

[メイン] トガヒミコ : じゃあもっかい応急手当します

[メイン] 文 : 頑張れー

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 応急手当 (1D100<=80) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] 結月ゆかり : 人を助ける技能はゆかりさん持ってないんですよね…

[メイン] プラティ : クズロボはどうでしょう

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 文 : うーん…医務室に運びますかね？

[メイン] 海賊船 : わぁ～！お姉さんありがとう～！

[メイン] クズロボ : ウーガーガー！

[メイン] トガヒミコ : ふう

[メイン] GM : クズロボが何かしようとしています

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 11[6,1,4] ＞ 11

[メイン] GM : スロットしてます

[メイン] 文 : お前役立たずなのね？

[メイン] プラティ : うーんAIが甘いなあ

[メイン] 結月ゆかり : ダメだコイツ……

[メイン] クズロボ : グビッ！（オイル）

[メイン] トガヒミコ : 壊さない？これ

[メイン] クズロボ : ！？

[メイン] 文 : choice 壊す　壊さない (choice 壊す 壊さない) ＞ 壊さない

[メイン] クズロボ : シーカーターナカッターッ

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 12[3,4,5] ＞ 12

[メイン] プラティ : いえいざというときに突っ込ませます

[メイン] GM : まだスロットで遊んでます

[メイン] トガヒミコ : 邪魔だなぁ…

[メイン] プラティ : 一応絶対従順なので…
「真面目にやれ」

[メイン] クズロボ : スマン　シャンクス

[メイン] GM : 真面目に本物の方の船の修繕作業に入りました

[メイン] 文 : 船治りました？

[メイン] 海賊船 : うぅ～…まだ痛いよぉ……

[メイン] 文 : そうですか。

[メイン] 海賊船 : おねーちゃんいたいよぉ～～…（文に抱き着く）

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] プラティ : CCB<=80 船大工　大丈夫？ (1D100<=80) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] 文 : いや～～～そういわれましてもね～～～

[メイン] プラティ : おっとよけいだったね

[メイン] 文 : いい子いい子してあげます

[メイン] 海賊船 : わぁ～！えへへ～

[メイン] プラティ : 船長が始めた物語ですからちゃんと面倒見ないとだめですよ！

[メイン] 文 : 痛いの痛いの飛んでけー…ですね

[メイン] 海賊船 : わたし　おねーちゃんのことずっと見てたもんっ

[メイン] 海賊船 : みんなに邪見にされてるけど　本当は誰よりもやさしーこと知ってるよ！

[メイン] 文 : あやややや…

[メイン] 文 : え？嫌われてるの？

[メイン] プラティ : 私は？私は？

[メイン] 結月ゆかり : 「そんなことありませんよ」

[メイン] プラティ : 船長のことも好きですよ！

[メイン] トガヒミコ : 私はゆかりちゃんのことが好きですよ

[メイン] 結月ゆかり : 「目は離せないなと思ってますが」

[メイン] 文 : 私もあなたたちのことが好きだわ！

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、ど、どうも……」

[メイン] プラティ : わーい！

[メイン] 文 : 特にプラティさんとインディさんはね

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんも私のことが一番好きだもんね

[メイン] 海賊船 : えへへ～！みんな仲良しでわたしもうれし～！

[メイン] 文 : お～よしよし

[メイン] 結月ゆかり : 「えぇ、そうですね」

[メイン] トガヒミコ : えへへぇ

[メイン] 海賊船 : みんなのおかげで元気出たっ！

[メイン] 海賊船 : わたし！今日の航海がんばるね！

[メイン] プラティ : うん！期待してるよ！

[メイン] 文 : でも、無理はしないことですよ

[メイン] プラティ : そういえば修理ついでに主砲と温泉をつけてみましたよ！

[メイン] 海賊船 : うん！プラティーおねーちゃんもいつもありがとう！

[メイン] 文 : 仲間ですからね！勝手に壊れないこと！

[メイン] 海賊船 : うわ！ほんとうだ～！

[メイン] 結月ゆかり : 「これはまた器用な……」

[メイン] 文 : ONSEN…

[メイン] 海賊船 : これでみんないつでも温泉に入れるね～！

[メイン] クズロボ : ヤッター！

[メイン] プラティ : 海賊船ちゃんもあとで一緒に入ろうね！

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんは私と入りますね

[メイン] クズロボ : オレモナカマニイレテクレネーカナー！？

[メイン] プラティ : クズロボはさびるから無理だなぁ

[メイン] 文 : ダメよ

[メイン] クズロボ : グビッ！

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 13[6,6,1] ＞ 13

[メイン] クズロボ : オシイ

[メイン] プラティ : 主砲制御でも任せようかな

[メイン] 海賊船 : わたしもみんなと一緒に入りたいけど…

[メイン] 海賊船 : 私がこの船の中にいないと航海できないの

[メイン] 海賊船 : ごめんね…プラティおねーちゃん

[メイン] プラティ : ううん、こっちこそごめんね

[メイン] 文 : そういえばさっきロボがシャンクスって言ってたけど何？まだ本隊がいるの？

[メイン] プラティ : いつか一緒に入れるような設備もつくって見せるよ！

[メイン] プラティ : クズロボ
生前の情報をしゃべれ

[メイン] 海賊船 : ほんと～！？楽しみ！

[メイン] クズロボ : シャンクス　ハ　サンクス　ノ　ナマリ　デス！

[メイン] クズロボ : スマン（シャンクス）

[メイン] プラティ : いや…知らないならいいよ

[メイン] クズロボ : ゴカイ　サセテ　オレ　ハ　ハジ　ダ！

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 11[4,1,6] ＞ 11

[メイン] 文 : 生前貯めこんだ財宝とかある？

[メイン] クズロボ : アルヨ

[メイン] クズロボ : コノ　ミナトマチ　ニ　アルッ！

[メイン] クズロボ : イズレ　オレタチ　ノ　ナワバリ　ニ　シヨウ　ト　オモッテイタカラナッ

[メイン] プラティ : じゃあそこまで案内して

[メイン] クズロボ : エエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] クズロボ : イイヨ

[メイン] 海賊船 : じゃあ私はまた船の中に戻るね

[メイン] 文 : 待って！

[メイン] 海賊船 : ！

[メイン] 文 : パンツください

[メイン] 結月ゆかり : 「船長？」

[メイン] 海賊船 : choice いいよ　だめ (choice いいよ だめ) ＞ だめ

[メイン] プラティ : 昔から変わらないなぁ

[メイン] 海賊船 : やだぁー！

[メイン] 文 : ウッ…ウッ…

[メイン] 海賊船 : 文おねーちゃんは昔から変わらないねっ！

[メイン] 文 : しょげられて航海が時化になってもかないません
ここは諦めましょう…

[メイン] プラティ : 私のはあげたんだからいいでしょ？

[メイン] 海賊船 : ずっと昔から支えてきたプラティおねーちゃんもがんばってね！

[メイン] プラティ : ありがと！

[メイン] 文 : は？何のことですか？

[メイン] 海賊船 : またみんなと会えたらいいなぁ　ばいばい

[メイン] 海賊船 : またね～～～～～～～～～～

[メイン] プラティ : またね！

[メイン] 文 : また！

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんと恋人つなぎをします

[メイン] GM : おにぎりを持った少女はまた青白い光となって海賊船の中へ消えた

[メイン] クズロボ : フシギ　ナ　コト　モ　アルンダ　ナ！

[メイン] 結月ゆかり : 「……えっ！？」

[メイン] トガヒミコ : なんとなく

[メイン] 結月ゆかり : 「そ、そうですか……」

[メイン] トガヒミコ : んふー

[メイン] クズロボ : ヒュー！ヒュー！

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 16[5,7,4] ＞ 16

[メイン] 結月ゆかり : 意外と、というより普通よりも寂しがり屋なのかもしれませんね

[メイン] プラティ : お宝も忘れずに回収しないとね

[メイン] 文 : はい。

[メイン] クズロボ : ccb<=80　ヤソップ案内 (1D100<=80) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] クズロボ : ドコダッケ

[メイン] 結月ゆかり : ……

[メイン] プラティ : 修理します

[メイン] 文 : お前頭が悪いのね？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] プラティ : CCB<=80 鍛冶 (1D100<=80) ＞ 7 ＞ スペシャル

[メイン] GM : 直った！

[メイン] クズロボ : オモイダセソウダッ！

[メイン] プラティ : 案内よろしく

[メイン] クズロボ : ccb<=80　ヤソップ案内 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

[メイン] クズロボ : コッチ

[メイン] GM : いかにもロボっぽい動きでガシガシと歩き始める

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんの腕に胸を押し付けます

[メイン] 文 : さあ財宝が呼んでいるわ

[メイン] 結月ゆかり : 「トガさん……？　あ、当たってますよ」こっそり耳打ち

[メイン] プラティ : あっ！そういえば蜜子さんは大丈夫かな！

[メイン] 文 : そういえば帰り遅いですね

[メイン] トガヒミコ : 耳を甘噛み

[メイン] クズロボ : ソウダネ！

[メイン] プラティ : かなりひどい怪我でしたもんね

[メイン] 文 : 様子でも見に行きますか…♠

[メイン] トガヒミコ : まむまむ

[メイン] 結月ゆかり : 「んひぃっ♡」

[メイン] クズロボ : オレハ

[メイン] クズロボ : choice　イク　イカナイ (choice イク イカナイ) ＞ イク

[メイン] プラティ : ひとまず待機で

[メイン] クズロボ : エエーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] クズロボ : ワカリマシタ

[メイン] プラティ : 多分急に出てきたら壊されるよ

[メイン] クズロボ : グビッ！

[メイン] クズロボ : 3d7 (3D7) ＞ 16[6,6,4] ＞ 16

[メイン] クズロボ : オシイ

[メイン] プラティ : 徐々にあたりに近づいてるね

[メイン] GM : いい感じのタイミングでメイン２へ

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんは私が好きですか？

[メイン] クズロボ : アノ　フタリ　ナカ　イイナー

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ♡今ッ？　百合園さんの様子を、見に行こうって……♡」

[メイン] トガヒミコ : 他の人の名前出さないでください…

[メイン] トガヒミコ : ねっねっ好き？

[メイン] 結月ゆかり : 「ご、ごめんなさいぃっ」

[メイン] 結月ゆかり : 「そ、それは、そのっ……」

[メイン] トガヒミコ : きっ嫌い？私のこと嫌い？

[メイン] トガヒミコ : やだよ、好きって言って？

[メイン] 結月ゆかり : 「すっ、好きっ！　好きですからっ！」

[メイン] 結月ゆかり : 「だから許してぇ……♡」

[メイン] トガヒミコ : そうだよね！私のこと好きだよね！

[メイン] トガヒミコ : えへへぇ……

[メイン] 結月ゆかり : 「はふぅ……」

[メイン] トガヒミコ : ねえねえ、ゆかりちゃんの血が欲しいの

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁ…はぁ…今までも何回か集めてましたけど、何に使うんです…？」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんになりたいの！

[メイン] 結月ゆかり : 「……？」

[メイン] トガヒミコ : 私、ゆかりちゃんが好きなんです

[メイン] トガヒミコ : そしてゆかりちゃんに憧れてるんです

[メイン] トガヒミコ : 好きな人と同じになりたいんです

[メイン] トガヒミコ : だからゆかりちゃんになりたいんです

[メイン] 結月ゆかり : 「……よく分かりませんけど」

[メイン] 結月ゆかり : 「欲しいならあげますよ、あなたの頼みなら」

[メイン] トガヒミコ : あはぁ…♡

[メイン] 結月ゆかり : 「…………でもあんまり痛いのはやめてくださいね？」

[メイン] トガヒミコ : ごめんねぇ……

[メイン] トガヒミコ : 首筋をべろりと舐めあげます

[メイン] トガヒミコ : はぁ……美味しい……♡

[メイン] 結月ゆかり : ぞわり

[メイン] 結月ゆかり : 捕食されている……首を噛まれたときより強く感じる

[メイン] トガヒミコ : そのまま首筋に噛みつきます

[メイン] トガヒミコ : 少しづつ歯を食い込ませます

[メイン] 結月ゆかり : 「……ッ！」

[メイン] トガヒミコ : (ゆかりちゃんが痛がってる！カァイイよぅ！カァイイよぅ！)

[メイン] トガヒミコ : 皮膚が破れ、鉄の味が口の中に溢れます

[メイン] 結月ゆかり : 今は耐える

[メイン] 結月ゆかり : 約束、してしまったから

[メイン] トガヒミコ : そのまま溢れる血を飲みます

[メイン] トガヒミコ : 美味しい……

[メイン] トガヒミコ : 首筋から顔を離します

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんを押し倒して座らせます

[メイン] 結月ゆかり : 「うぅぅ……終わりましたか……きゃっ！？」

[メイン] トガヒミコ : はぁっ……はぁっ……

[メイン] トガヒミコ : そのまま唇を奪います

[メイン] 結月ゆかり : 「んうっ！？」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんの味……♡

[メイン] 結月ゆかり : 初めてのキスは、

[メイン] 結月ゆかり : 熱くて、血の味がした。

[メイン] GM : トガの体に変化が

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] 結月ゆかり : 「あはぁ……♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「美味しいねぇ……ゆかりちゃん♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、えっ、えっ！？」

[メイン] 結月ゆかり : 「わ、私！？」

[メイン] 結月ゆかり : 「これが私の力、血を飲むことでその人になれる」

[メイン] 結月ゆかり : 「カアイイ姿でしょ…？」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………トガさんは、そのままの方が可愛かったですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「私の姿なんかを真似するより、ずっと」

[メイン] 結月ゆかり : 「嬉しいね…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 結月ゆかりの姿で結月ゆかりにキスをします

[メイン] 結月ゆかり : 瞳を覗き込みます

[メイン] 結月ゆかり : 「ゆかりちゃんしか写ってないねぇ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「不思議な気分ですよ、本当に」

[メイン] 結月ゆかり : 「ゆかりちゃんはトガヒミコのこと好き？」

[メイン] 結月ゆかり : 「……えぇ、好きですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「今の私（あなた）より、ずっと」

[メイン] 結月ゆかり : 「ずっとね」

[メイン] 結月ゆかり : 「えへぇ……♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「……私って、そんな風にも笑えるんですね」

[メイン] トガヒミコ : カァイイでしょ

[メイン] GM : トガの変身が解けます

[メイン] 結月ゆかり : 「えぇ、あなたには敵いませんでしたけどね」

[メイン] 結月ゆかり : 肩を竦めます

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんがこのままの私のこと好きって言ってくれたからいいよ

[メイン] トガヒミコ : 私、好きだから殺しちゃうかもしれないけどこれからもよろしくね！

[メイン] トガヒミコ : 大好きだよ！

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、あはは……」

[メイン] 結月ゆかり : 「えぇ、これからもよろしく。大好きなヒミコさん」

[メイン] トガヒミコ : もう一度唇を奪います

[メイン] トガヒミコ : 今度は舌も入れます

[メイン] 結月ゆかり : 「んっ……♡」

[メイン] トガヒミコ : 私の手でゆかりの耳を塞いでキスの音だけ聞かせます

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] 結月ゆかり : 世界に二人だけしかいないようなそんな気持ちになる。

[メイン] 結月ゆかり : そんなはずもないのにね。

[メイン] トガヒミコ : それでもいいかもね

[メイン] トガヒミコ : ふたりだけになっちゃっても

[メイン] トガヒミコ : 唇を離します

[メイン] トガヒミコ : 愛してますよゆかりちゃん
私だけのもの

[メイン] 結月ゆかり : 「…………ほんと、独占欲強いんですから」

[メイン] 結月ゆかり : 頭をやさしく撫でます

[メイン] トガヒミコ : んふー

[メイン] GM : パシャッ！！

[メイン] GM : シャッター音がした

[メイン] 文 : お熱いことですね？お二人とも！

[メイン] プラティ : うーん難しい

[メイン] 蜜子 : 「どうも、お二人方」

[メイン] 結月ゆかり : 「これはまた……お恥ずかしいところを」

[メイン] インディ : ………………

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんは私のものですからね

[メイン] トガヒミコ : あげませんですよ！

[メイン] プラティ : やっぱり人それぞれって船長の言葉はあってるのでは？

[メイン] 結月ゆかり : 「すみません、うちの子が……」

[メイン] 文 : だから言ってるでしょう？

[メイン] 文 : 私の言葉は大体正しいんです

[メイン] 蜜子 : 「……幼女化も？」

[メイン] インディ : ……いちゃつくのはいいけど。船の一員としての自覚は…忘れないで

[メイン] ダサ眉ロボ : ミナサーン　シュッコウ　シマス　ワヨー

[メイン] プラティ : でもなぁ…いつも適当だしなぁ

[メイン] 文 : お前が仕切らないでくれる？

[メイン] 文 : 出航しますよー！

[メイン] 結月ゆかり : 「…………わかってますよ、インディさん」

[メイン] ダサ眉ロボ : スマン（シャンクス）

[メイン] プラティ : 出航だー！

[メイン] トガヒミコ : 出航だ〜

[メイン] インディ : （…まあ。もう私が言えることじゃ…ないのかもしれないけど）

[メイン] 結月ゆかり : 出航だー！

[メイン] インディ : …出航

[メイン] 蜜子 : 出航よ！

[メイン] GM : 一行を乗せた船は海へと駆り出た！

[メイン] GM : リリィ島へと続く進路もばっちりだ
船内でゆったりと過ごそう

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんにべったりくっついてます

[メイン] プラティ : そういえば温泉できたんですよ！

[メイン] プラティ : あと主砲も付けました！

[メイン] 結月ゆかり : はいはい、とあやすようにヒミコさんと寄り添ってますね

[メイン] トガヒミコ : んふ〜

[メイン] 蜜子 : 「温泉……本当にできたのね！」

[メイン] インディ : （すぅ…すぅ…と甲板でうとうとしている）

[メイン] 文 : 温泉ですか…改めて聞くとスケールが違う

[メイン] 蜜子 : 「これで航海中も心身ともに癒されるわ……」

[メイン] プラティ : 航海中は水は貴重ですからね…

[メイン] プラティ : これで雨をシャワー代わりにする日々は終わりですよ

[メイン] 文 : 「普段はしっかりしてるのに…こうして見るとただの子供ですねえ」
とインディさんにタオルケットかけときます

[メイン] 蜜子 : 「本当にプラティさんは凄いわ。うふふっ」と頭を撫でる

[メイン] インディ : ん……

[メイン] プラティ : わーい！ありがとうございます！

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんゆかりちゃん

[メイン] 文 : 「ごゆっくり、お眠りを」背中をぽんぽん叩く

[メイン] 結月ゆかり : 「おや、なんでしょう？」

[メイン] トガヒミコ : 呼んだだけ〜

[メイン] インディ : ん……。ありがと…

[メイン] 結月ゆかり : 「もう……」

[メイン] 蜜子 : 「なら私は主砲のマニュアルでも読んでおこうかしら……」

[メイン] プラティ : 基本的にホキ子にやらせますが船員もできたほうがいいかもしれませんね

[メイン] GM : ～お昼になりました～

[メイン] プラティ : お腹すきましたね

[メイン] プラティ : 何食べましょう

[メイン] 蜜子 : 「食料は何を積んで来たかしら……」

[メイン] インディ : …（むくり、と起き上がる）

[メイン] 文 : 船って何があるんですかね？

[メイン] プラティ : そういえばドリンクサーバーも付けときました

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんを食べたいです！

[メイン] 結月ゆかり : 「もう何でもありですね……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょわっ！？」

[メイン] 文 : この船は要塞かなんかですか！？

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんは私を食べてください！

[メイン] 結月ゆかり : 「ど、どういう……？」

[メイン] 蜜子 : 「ドリンクサーバー……気になるわ。何が出るのかしら」

[メイン] GM : 文が何かを唱えると船は加速し始めた

[メイン] インディ : ………（だばだば、とサーバーから出てくるドリンクをグラスに注ぐ）

[メイン] プラティ : 今日の朝のホテルの奴そのままですよ！

[メイン] 文 : 追い風だ～

[メイン] GM : 予定よりも大分早くリリィ島に着くだろう

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんは何を食べますか？

[メイン] 文 : なぜ私が船長なのか…理由は一つ！
風を制御して航海を支配できるからです！

[メイン] 結月ゆかり : 「……私はヒミコちゃん食べたら公開しちゃいそうなので、パンとジュースで大丈夫ですよ」

[メイン] 蜜子 : 「……っとインディさん。そんなに入れたら溢れてしまうわ」

[メイン] トガヒミコ : じゃあ私が食べさせてあげます！

[メイン] トガヒミコ : あーん！

[メイン] プラティ : ハンバーグはないかぁ…

[メイン] プラティ : 燻製肉で我慢

[メイン] 文 : コーンポタージュ飲みますよ

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、あ～ん……」

[メイン] 蜜子 : 「私も結構血を流してしまったし、お肉食べておくわ」

[メイン] トガヒミコ : 美味しいですか？

[メイン] プラティ : レバーどうぞ！

[メイン] 結月ゆかり : 「お、美味しいです……」

[メイン] 蜜子 : 「ん……、ありがと」

[メイン] トガヒミコ : んふふ〜

[メイン] インディ : …私も、お肉。ある？

[メイン] 結月ゆかり : 嘘、本当は味なんて分からないけれど。

[メイン] 結月ゆかり : 彼女が笑ってくれるなら。

[メイン] プラティ : ありますよ！どれにします！

[メイン] インディ : …………一番、美味しいの。

[メイン] プラティ : はい！漫画肉です！

[メイン] インディ : ………（あむ）

[メイン] 蜜子 : 「あら美味しそう。私も荒事前に一つ頂こうかしら」

[メイン] プラティ : こうやって食いちぎるんです！

[メイン] プラティ : どうぞ！

[メイン] 蜜子 : ごりごりごりごりごり

[メイン] プラティ : ぐいー！ブチン！

[メイン] インディ : …………ちょっと、はしたない…と思う。

[メイン] 文 : ぶちっ…ぶちっ…がぶっ…！

[メイン] プラティ : この食べ方が海賊の特権ですよ！

[メイン] 文 : 「楽しんだもん勝ちですよ！」と手の肉をインディさんに突っ込む

[メイン] トガヒミコ : 私もゆかりちゃんぶちんってしたいです！

[メイン] 結月ゆかり : 肉を食べるのを見て、あんなふうに食べられるのは怖いなと思いました

[メイン] 結月ゆかり : まる

[メイン] インディ : むぐっ…！？

[メイン] 結月ゆかり : 「やめてください頼みますから……」

[メイン] トガヒミコ : んふふ

[メイン] 文 : 「さあ、豪快に一口どうぞ？」

[メイン] インディ : んくっ…けほ…

[メイン] トガヒミコ : 首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎます

[メイン] トガヒミコ : いい匂い……

[メイン] プラティ : あクランベリージュースもどうぞ！

[メイン] 文 : 「あっ…無茶させすぎちゃいましたか？」

[メイン] インディ : ……っ…（ぶちぃ）

[メイン] 蜜子 : 「頂くわ。……うん、あら美味しい。……って本当にホテルのままね」

[メイン] 結月ゆかり : 「んんん……」

[メイン] 結月ゆかり : いのちのききをかんじる

[メイン] トガヒミコ : じゅる

[メイン] プラティ : あやば

[メイン] トガヒミコ : おっと

[メイン] インディ : ……うん。…おいしい

[メイン] プラティ : なんででしょうねー！

[メイン] 結月ゆかり : 「ひゃあ……」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃん！ご飯終わりましたか？

[メイン] 蜜子 : 「ああっと」申し訳なさげに口を覆う

[メイン] 結月ゆかり : 「えっあっはい！」

[メイン] 文 : 「それなら…はい。よかったですよ」
ちょっと汚れたインディさんの口元をぬぐって

[メイン] 蜜子 : 「うん、あのホテルのものにも謙遜ない美味しさだわ」

[メイン] プラティ : （しーっ）

[メイン] トガヒミコ : そうですか

[メイン] 結月ゆかり : 「な、なんでしょう……？」

[メイン] インディ : んっ……ありがと、船長

[メイン] 蜜子 : ごめんね、っとハンドサイン

[メイン] プラティ : OKのハンドサイン

[メイン] 文 : 「いえいえいえ私のせいで汚してしまいましたので、ね」

[メイン] GM : 一行は仲良しこよし　大盛り上がりです

[メイン] GM : そんなこんなで時間が過ぎていき…

[メイン] GM : 15:00

[メイン] GM : 前方に島が見えます

[メイン] ダサ眉ロボ : リリィトウ　デスワーーーー！

[メイン] インディ : …あれが

[メイン] プラティ : きましたね

[メイン] 蜜子 : 「……遂に来たわね」

[メイン] 文 : なるほど。

[メイン] トガヒミコ : へ〜

[メイン] 結月ゆかり : や、やっと着いた……

[メイン] GM : 崩れた城が遠くからも見えますが　それ以外は自然豊かで美しい島です

[メイン] GM : すると！

[メイン] 文 : ！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] インディ : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] GM : プラティのポッケから一筋の光が島の方へ差し込みます

[メイン] トガヒミコ : ほんとにあったんだ！

[メイン] プラティ : 宝箱が！？

[メイン] 文 : 宝箱ですか…

[メイン] 結月ゆかり : おおーっ！

[メイン] インディ : …昨日、もらってた…

[メイン] 蜜子 : 「成程……」

[メイン] GM : 小さな宝箱自体がエメラレルドに発光し　そこから一点へ真っ直ぐ伸びています

[メイン] GM : その光の筋は渓谷を指しています

[メイン] 結月ゆかり : 「船長！　目的地はあそこですか！？」

[メイン] 文 : 「無論！」

[メイン] プラティ : 全速前進だー！

[メイン] インディ : …了解

[メイン] 蜜子 : 「乗り込めー！」

[メイン] 文 : 険しい山の奥にあるって情報とも相違ないですね！期待できそうです

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんはお宝ほしいんですか？

[メイン] GM : 海賊船発進
🏔　🏔　　　⛵≡≡≡≡≡≡≡≡

[メイン] 結月ゆかり : 「……えっ、そりゃあ海賊ですからお宝はあって損はないでしょう」

[メイン] ダサ眉ロボ : ツキマシタワ～～

[メイン] トガヒミコ : じゃあ私も頑張ります！

[メイン] ダサ眉ロボ : フネ　ノ　ミハリ　ハ　オマカセ　クダサイ　マセ

[メイン] プラティ : よろしく！

[メイン] 結月ゆかり : 「…………この子、船というより私に懐いちゃってません？」

[メイン] 蜜子 : 「お願いね。……この島は平和なのかしら？」

[メイン] インディ : …最近、平和になったって…聞いたような

[メイン] GM : 1d100 平和度 (1D100) ＞ 65

[メイン] 文 : 「ま、私を裏切らないなら何だっていいですけどね」

[メイン] インディ : そ
こ
そ
こ

[メイン] プラティ : ま
あ
ま
あ

[メイン] 蜜子 : ま
あ
ま
あ

[メイン] 文 : な
か
な
か

[メイン] GM : まぁ平和です
ですが昔は暴君がいたらしいですね

[メイン] 結月ゆかり : へ～！

[メイン] GM : 昔話です

[メイン] 蜜子 : へ～！

[メイン] プラティ : 消された村がありそう

[メイン] トガヒミコ : へぇ〜

[メイン] プラティ : へ～

[メイン] GM : 光の筋は渓谷の奥を示し続けています

[メイン] GM : 胸の高鳴りが抑えられませんね！

[メイン] プラティ : 素材！素材！

[メイン] 結月ゆかり : いぇーい！

[メイン] 文 : 1d100 心拍数 (1D100) ＞ 6

[メイン] トガヒミコ : 1d100 高鳴り (1D100) ＞ 86

[メイン] GM : ぜ
ん
ぜ
ん

[メイン] 蜜子 : し……しんでる……

[メイン] インディ : …船長…！？

[メイン] プラティ : あいかわらず幼女以外に興味ないね！

[メイン] 文 : 私はもう終わりのようです…

[メイン] 結月ゆかり : ヒミコさんとの差が……

[メイン] GM : 進んで行くと遺跡が見えてきます

[メイン] 文 : 誰かが私の胸をときめかせてくれれば…

[メイン] GM : どうしますか？

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃんの役に立ちたいです！

[メイン] インディ : …え、えっと…

[メイン] プラティ : 探索は向いてないからなぁ…
誰か目星お願い！

[メイン] 結月ゆかり : 罠や入口がないか調べましょうか

[メイン] インディ : ……（恥ずかしげに…身体を船長に押し付けます）

[メイン] 蜜子 : 私も目星ならできるわ

[メイン] 文 : ドキーン！！

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] 文 : 10d100 心拍数 (10D100) ＞ 608[36,81,97,99,32,64,77,23,2,97] ＞ 608

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[メイン] 蜜子 : ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] トガヒミコ : あっ

[メイン] 蜜子 : 🌈

[メイン] GM : ゆかりさんは目が痛くなった！

[メイン] 文 : 🌈

[メイン] GM : 1d3ダメ

[メイン] プラティ : 🌈

[メイン] インディ : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 1D3

[メイン] 結月ゆかり : 1D3 (1D3) ＞ 1

[メイン] トガヒミコ : 大丈夫？ゆかりちゃん大丈夫？
舐める？目舐める？

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] HP : 18 → 17

[メイン] 結月ゆかり : 「だ、大丈夫です！これでも人一倍頑丈なので！」

[メイン] インディ : ……そんなことしたら、想像して…余計痛くなりそう

[メイン] プラティ : たしかに唾液は消毒になると言いますけど…

[メイン] 蜜子 : 「……遺跡の中は空ね。そして光は真下を差している……」

[メイン] 文 : つまり…？

[メイン] 蜜子 : ぴとりと指を舐めて

[メイン] 蜜子 : 「……風がある。どこかに隙間があるわ」

[メイン] インディ : …！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] 文 : ！

[メイン] 蜜子 : 「……恐らく地下か、それに準ずるものが」

[メイン] トガヒミコ : アイデア振ります

[メイン] トガヒミコ : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) ＞ 56 ＞ 成功

[メイン] トガヒミコ : ……？

[メイン] トガヒミコ : ぴょんぴょん

[メイン] インディ : …どうしたの？トガさん

[メイン] トガヒミコ : あっ私の足元ですねぇ

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ」

[メイン] プラティ : 解体で開けるよ！

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] プラティ : ccb<=80　解体 (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗

[メイン] GM : 固いっ！！

[メイン] プラティ : スペシャル得点で成功に！

[メイン] インディ : …じゃ、主砲でこじ開ける。

[メイン] GM : しかし！！気合でこじけた！！

[メイン] GM : インディもついでに振っていいよ

[メイン] インディ : …わかった。

[メイン] インディ : CCB<=80 重巡主砲 (1D100<=80) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] インディ : あ…

[メイン] GM : 主砲が暴発しちゃった　インディは1d3ダメ

[メイン] GM : そして

[メイン] インディ : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] GM : その暴発によりみんなの足元が崩れる！！！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] GM : 地下へ落ちるぞォ～～～～～～～～！！！！

[メイン] 文 : マジですか

[メイン] インディ : ……！？

[メイン] GM : なんとかして着地しよう

[メイン] プラティ : うわぁあああ～～！

[メイン] system : [ インディアナポリス ] HP : 14 → 13

[メイン] GM : 着地失敗の場合1d3ダメージ

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりさんはどうにもなりません！

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃん！

[メイン] GM : トガはゆかりの手を掴んだ

[メイン] 結月ゆかり : 「ヒミコさぁん……」

[メイン] プラティ : ハンマーで足を強化！

[メイン] 文 : あーわーわー

[メイン] プラティ : ccb<=80　ハンマー (1D100<=80) ＞ 29 ＞ 成功

[メイン] GM : そしてお姫様抱っこを

[メイン] インディ : CCB<=80 パンドラボックスで３枚の盾を展開 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

[メイン] 結月ゆかり : 「ヒミコさぁん！？」

[メイン] GM : プラティは足を強化したのでノーダメ

[メイン] プラティ : 蜜子さんを受け止める！

[メイン] トガヒミコ : かっこいいでしょ！

[メイン] インディ : …船長…こっち！

[メイン] 結月ゆかり : 「か、カッコいいですけど！　大丈夫なんですか！？」

[メイン] GM : インディも3枚の盾を展開しつつ　下から風を感じる

[メイン] 蜜子 : 「！　プラティさん！」

[メイン] インディ : （ぐい、と腕を掴んで引き寄せる）

[メイン] 文 : インディさん助けてくださいー

[メイン] 文 : 情熱的！

[メイン] インディ : …風？

[メイン] 蜜子 : 「……ありがと」ぎゅっと

[メイン] GM : インディと文の落ちる速度がどんどんゆっくりになっていく

[メイン] プラティ : どういたしまして！

[メイン] GM : 蜜子はプラティにお姫様抱っこされたことによりノーダメ

[メイン] GM : 全員無事着地できましたね

[メイン] 文 : 「インディさんのおかげで助かっちゃいましたよ。ありがとうございます」

[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、私あなたに助けて貰ってばかりだわ」と頭を撫でながら

[メイン] インディ : …船長、もしかして…助け、いらなかった…？

[メイン] トガヒミコ : ぬん！

[メイン] プラティ : くすぐったいですよぉ！

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、ありがとうございました……」

[メイン] トガヒミコ : ときめいちゃった？

[メイン] インディ : ……というか、皆…ごめんなさい……私の主砲で…

[メイン] 文 : 「いやー私は落ちてたとき何もできませんでしたからねえ」

[メイン] 結月ゆかり : 「色んな意味でですね！」

[メイン] GM : すると前方に……

[メイン] GM : 黄金の百合が！

[メイン] 文 : 全員無事ならそれでいいってもんです

[メイン] 結月ゆかり : ！

[メイン] プラティ : 全員無事だから大丈夫！

[メイン] トガヒミコ : ！

[メイン] インディ : ……？

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] プラティ : ！

[メイン] 文 : ！

[メイン] プラティ : これがお宝？

[メイン] GM : これがうわさの！ゴールドリリィ！！

[メイン] GM : 価値は

[メイン] GM : 100d1000　万ベリー！！！ (100D1000) ＞ 51408[758,10,115,128,754,617,182,84,478,612,966,731,433,351,543,554,23,197,573,56,38,492,774,795,168,608,280,660,83,252,357,434,690,243,970,715,330,667,993,813,983,864,985,417,350,136,728,808,225,912,830,907,857,447,142,984,512,957,744,522,859,294,567,553,250,264,67,6,541,490,600,212,35,479,753,406,350,961,331,220,27,558,711,892,107,809,601,836,214,94,138,265,844,655,846,876,694,830,529,807] ＞ 51408

[メイン] 蜜子 : す
ご
す
ご

[メイン] トガヒミコ : 5億！？

[メイン] 文 : お高い！

[メイン] GM : しかしそのとき！！

[メイン] 蜜子 : ！

[メイン] GM : ﾌﾟｼｭｩｩｳｳｳｳｳｳｳ

[メイン] GM : 謎の自然ガスが！？

[メイン] インディ : ！？

[メイン] プラティ : ！？

[メイン] GM : 抵抗できず　一同は吸い込んでしまいます

[メイン] 結月ゆかり : ガス！？

[メイン] 文 : ！？

[メイン] トガヒミコ : ！？

[メイン] GM : このガスにより……

[メイン] インディ : ……

[メイン] GM : 一行は性格が一時的に真逆になってしまいます！！！！

[メイン] 蜜子 : ！？

[メイン] インディ : ！？

[メイン] 文 : ！？

[メイン] プラティ : ！？

[メイン] 結月ゆかり : ！？

[メイン] トガヒミコ : ！？

[メイン] プラティ : ふん…くだらん

[メイン] 文 : 「…まあ何か知らないけどどうでもいいわ」

[メイン] トガヒミコ : あ、うぅ……

[メイン] 結月ゆかり : くつくつと笑う。

[メイン] プラティ : 船長、さっさとお宝をもらって帰ろう

[メイン] 結月ゆかり : 何かわからないが、何かわからないこそ愉快だ。

[メイン] 文 : 「そうだわ」

[メイン] インディ : よくわかんないけどいっか！

[メイン] 文 : 「まあ帰るのは私だけだけどね」

[メイン] プラティ : ほう…

[メイン] 蜜子 : 「は？」

[メイン] 文 : 「用済みって言ってんの」

[メイン] 蜜子 : ccb<=80　ライフル (1D100<=80) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] 蜜子 : 船長の足元へ数発の銃弾が炸裂する

[メイン] GM : した

[メイン] インディ : なになに！？戦闘！？

[メイン] 文 : 「へえ～」

[メイン] 蜜子 : 「次言ったら剥製にしてやるわ」

[メイン] インディ : CCB<=80 重巡主砲 (1D100<=80) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] 文 : 「そうねえ…ごめんなさい。私が悪かったわ」

[メイン] GM : 主砲準備が遅れてしまった

[メイン] インディ : えー！つまんないー！

[メイン] プラティ : CCB<=80　鍛聖　文に海楼石の武器 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

[メイン] プラティ : 作りたてでは手足のようには動かせんか

[メイン] GM : 文がこそこそ何かしています

[メイン] トガヒミコ : …………

[メイン] 文 : 「しくったかしら」

[メイン] GM : その時

[メイン] GM : 文の体の力が抜けていきます

[メイン] インディ : ねえねえ！そこのだまってるひと！なにやってるの！？

[メイン] 文 : 「！？」

[メイン] トガヒミコ : あ、あ…

[メイン] トガヒミコ : あの、その……

[メイン] プラティ : お似合いだな

[メイン] 蜜子 : ライフルを船長の頭に付ける

[メイン] トガヒミコ : ごめんなさい……

[メイン] インディ : インディとあそぼー！

[メイン] トガヒミコ : ひぃ……

[メイン] 文 : 「ああ…まあ、こんなもんね、やっぱ」

[メイン] 蜜子 : 「銃は脅しの道具じゃないって言っているのよ」

[メイン] 文 : 「じゃ、殺せばいいでしょ」

[メイン] プラティ : さてこいつはいいとして
分け前はどうする

[メイン] インディ : CCB<=80 重巡主砲 (1D100<=80) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] インディ : つまんないつまんないー！

[メイン] 蜜子 : 「分け前？　生き残った奴で等分すればいいでしょう」

[メイン] プラティ : こいつも無力化しとくか

[メイン] トガヒミコ : あの、あのね、戦うのは良く無いよ

[メイン] 蜜子 : 「勿論、きっと誰も生き残りはしないだろうけど」

[メイン] プラティ : CCB<=80　鍛聖　インディに (1D100<=80) ＞ 23 ＞ 成功

[メイン] インディ : ふぎゃ！？

[メイン] プラティ : これで技能は使えない

[メイン] GM : こわい　でもそういうことに

[メイン] インディ : じゃましないでよー！

[メイン] プラティ : で、蜜子は交渉する気はないんだな？

[メイン] インディ : （プラティに思いっきりタックルして押し倒す）

[メイン] 蜜子 : 「内容にもよるわ」

[メイン] 文 : もうめんどくさー…

[メイン] プラティ : 半々では？

[メイン] 蜜子 : 「わかったわ。それを呑もう」

[メイン] プラティ : じゃあほかの奴らには消えてもらおう

[メイン] 蜜子 : かちゃりとライフルを再装填する

[メイン] プラティ : その銃…誰が直したか覚えてるか？

[メイン] プラティ : 無駄なことはやめておけ

[メイン] 蜜子 : 「……いいえ、あなたにでは無い」

[メイン] インディ : もー…相手してくれなくてつまんないー！

[メイン] プラティ : あとゆかりは…どこいった？

[メイン] 文 : 「うっさいわねー…」

[メイン] 蜜子 : 「……！」

[メイン] GM : ゆかりは一行から少し離れた位置にいます

[メイン] 結月ゆかり : 「おや、最後まで息を潜めていようと思っていたのに」

[メイン] インディ : ねえねえ！ピンクい髪のひとはー！

[メイン] プラティ : 分け前はあきらめるなら命だけは助けてやらんでもない

[メイン] 結月ゆかり : 「私は野蛮なあなたたちとは違うのでね」

[メイン] 結月ゆかり : 「命の取り合いなんてできもしませんよ」

[メイン] GM : だんだんガスの効果が切れ始めてきます

[メイン] インディ : CCB<=80 隠密 (1D100<=80) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] インディ : （後ろからゆかりさんに飛びつく）

[メイン] インディ : つかまえたー！

[メイン] プラティ : …？べつに分け合えばよくないか？

[メイン] プラティ : ここまですることはない気がしてきた

[メイン] 結月ゆかり : 「ひゃわっ！？」

[メイン] 蜜子 : 「……あれ？　何をお金にそこまで執着して……」

[メイン] 文 : あー…そもそも仲直りすればいいんじゃないですかね

[メイン] インディ : えっとー！つかまえたら…まず…

[メイン] インディ : ……？

[メイン] GM : 隅っこで震えていたトガが戻ってきます

[メイン] 結月ゆかり : 「え、な、何、何ですか！？　酷い事いってごめんなさいぃ！」

[メイン] トガヒミコ : ゆかりちゃーん！

[メイン] 結月ゆかり : 「ヒミコさんもごめんなさーい！」

[メイン] プラティ : あれ？なんで私こんなこと

[メイン] インディ : …え？…な、何…？私…？

[メイン] プラティ : 大丈夫！？インディさん！

[メイン] 蜜子 : 「あ、あれ……？　私銃を船長に……」

[メイン] 文 : あー…

[メイン] 文 : 最悪って感じですね

[メイン] 蜜子 : 「確かに幼女化とか謎過ぎて怖かったけどそこまでするつもりは……」

[メイン] GM : 大秘宝黄金の百合は依然とキラキラ輝いてます

[メイン] インディ : ……………………

[メイン] プラティ : この宝のせいなんですかね？

[メイン] 蜜子 : 「……」

[メイン] トガヒミコ : おそるおそる手を伸ばして百合に触れます

[メイン] GM : トガは黄金の百合に触れてみたが特に
な
に
も

[メイン] 結月ゆかり : 「……ふむ」